snow of spring -3ページ目

snow of spring

趣味とか独り言。


駅が決まった。

部屋が決まった。

買うものが決まった。



3月末から、転出届を出したり、
ガスや電気の手配をしたり、
部屋に置くものの下見をしたり……

先だ先だと思っていたが、気付けばあと1週間を切っている。


今日は梱包作業に勤しんでいた。


とはいっても、CDとDVD、書籍のみの作業なのだが、


厄介だ。


量が多いのは分かっていたが、
段ボール4つで収まらないのか……と唖然とする。

梱包に慣れていないとはいえ、
そんなに量あったかなぁ(;^ω^)


洋服や棚は、中身そのままに運んでくれるので、さほど困らないので、
書籍と小物がいちばん厄介なものだと思う。



残り1週間。


お世話になった場所からの旅立ち。






残り、1週間。

昨日行なわれた近畿大学の入学式にての一幕。

ハロプロ好きとしてだけではなく、一人の人として、色々考えたなぁ…
「あの人」もがんで亡くなったからかもしれない。。。



2013年の夏、FNS歌謡祭でのこと。
モーニング娘。とシャ乱Qが楽曲を披露したのだけど、
あのときだいぶ声が掠れていて、大丈夫かなと心配していた。

2014年の2月ごろ、モーニング娘。'14と森三中の特別ユニット
「モリ娘。」が結成され、auのCMに出演が決まった。

CMの中にはつんく♂氏も出演していたのだが、
やはり声に違和感を覚えた。

治療はしている、というブログも何度かは意見していたのだけれど…

そして同年3月に、咽頭がんを告白されました。
『つんく♂より皆様へご報告』
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-11789060328.html

この日以降、がんの治療に入り、
つんく♂氏が公の舞台に立つことはあまり(というか全く?)見かけなくなった。

これまでならモーニング娘。の舞台に仮歌とともに登場し
あれこれサプライズを仕掛けていたのだが…

今回は12期メンバー募集の際も手紙で報告、になりました。

お披露目も本来なら彼自身が紹介するのが通例ですが、
12期の時には道重さんが司会進行を務めることに。と寂しさもありつつ。

そんな中、同年9月に『寛解報告』がありました。
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-11930154424.html

寛解は、完治、とは少し違います。
寛解とは、症状が好転し、一般的な意味で完治せずとも、臨床的に「問題ない程度」にまで状態が良くなるという意味。

でも、これで安心だと思っていた矢先、同年10月再びがんが見つかり、手術になりました。
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-11940284715.html


そして2015年4月4日、近畿大学入学式にて、声帯摘出を告白。
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-12010087813.html


こうして見ると、
良くなったと思ったらまた…とがんの恐ろしさを改めて痛感します。


早期発見と早期治療、そして声帯を摘出することで得た、生命。


今でこそハロープロジェクトのプロデューサーとして活動していますが、
つんく♂氏は歌手であり、ミュージシャン。

そんな人が、「声」を失ってしまうことは、どれほどの痛みと苦悩があるのだろうと。
一般人である自分たちには全く想像できないような葛藤が存在したはず。


それでも彼は、祝辞でこう“述べて”います。


後悔しても意味がないんです。今から進んでいくんです。
自分で決めて進んで行けば、絶対に何かを得、そしてまた次のチャンスへと繋がっていくんだと思います。

私も声を失って歩き始めたばかりの1回生。皆さんと一緒です。
こんな私だから出来る事。こんな私にしか出来ない事。そんな事を考えながら生きていこうと思います。




モーニング娘。’15がもうすぐ新曲をリリースします。
その中の1曲「夕暮れは雨上がり」の歌詞にこんなフレーズがあります。


新しい生活は 時に寂しく時に切ない
だけど負けられない
頑張っていることは 私もそうね あの子もそうよ
だから負けられない
未来へ



前を向いて歩いていくつんく♂氏の心情なんだろうなと勝手に思っています。

ハロプロ好きって多分につんく♂ファンなんですよね。
だから、彼が生きて、またよく訳の分からん曲を作ってくれることが、楽しみでしょうがない。


歌手として声を失うこと。
「命」があれば「生きる」ことになるのか。


それでも、思う。
生きる道を選んでくれてありがとうございます。

こういう表現が正しいか分からないけど、
そんな事を、考えています。




【つんく♂祝辞全文】一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選んだ

デイリースポーツ 4月4日(土)13時21分配信



 声帯がん治療のため療養していた音楽プロデューサー・つんく♂(46)が4日、母校・近畿大学(大阪府東大阪市)の入学式にサプライズで登場し、昨年10月にがん再発を公表後は初めて公の場に姿を見せた。新入生約7000人への祝辞の中で、声帯の摘出手術を受けた結果、声を失ったことを告白した。以下、入学式で発表された新入生への祝辞。

【写真】声帯を摘出したつんく♂ ギターをかき鳴らしながら懸命に声を出そうと…

 【つんく♂メッセージ全文】(スクリーンに掲示された原文まま)

 平成27年度 近畿大学にご入学の皆さん 入学おめでとうございます!この大学の卒業生でもあります私「つんく♂」と申します。

正直言いましょう、今日のこの入学式には、近畿大学にひっしのぱっちで入学した人。狙い定めた入った人。結果的に(滑り止めで)近畿大学に入った人。いろんな人がいるでしょう。

 でも、あなたにとってどの大学が正解だったんでしょうか…それはわかりません。ただ、ひとつ言えるのは、この先の人生で、あなた自身が「ああ、この大学に入ってよかったな。」という道を歩めば良いんだと思います。

 なぜ、今、私は声にして祝辞を読みあげることが出来ないのか…それは、私が声帯を摘出したからです。去年から喉の治療をしてきていましたが、結果的に癌が治りきらず、摘出するより他なかったから、一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。

 そんな私に、「今年も近畿大学の入学式のプロデュースをお願いしたい!」と、この大学から依頼がありました。その時に思いました。「ああ、この大学を卒業してよかったな。こんな私がお役に立てるなら精一杯頑張ろう!」そう心に思いました。昨年末から何度も大学とメールでやり取りしたり、スタッフが伝言してくれたり、を繰り返しつつ、今日、この日を迎えました。

 KINDAI GIRLSの皆さん、吹奏楽、応援部の皆さん、その他たくさんの学生の皆さんが、今日の日の為に夢中でレッスンしたり、準備してくれました。「みんなで一緒に新入生を迎え入れよう!」と。

 ここまでの人生はもしかしたら受け身だった人もいるかもしれません。親が言うから…学校の先生がすすめたから…でも、もうすぐ皆さんは成人します。もう自分の人生を歩んで行くんです。後悔しても意味がないんです。今から進んでいくんです。自分で決めて進んで行けば、絶対に何かを得、そしてまた次のチャンスへと繋がっていくんだと思います。

 私も声を失って歩き始めたばかりの1回生。皆さんと一緒です。こんな私だから出来る事。こんな私にしか出来ない事。そんな事を考えながら生きていこうと思います。

 皆さんもあなただから出来る事。あなたにしか出来ない事。それを追求すれば、学歴でもない、成績でもない、あなたの代わりは無理なんだという人生が待っていると思います。

 近畿大学はどんな事にもチャレンジさせてくれます。だから何もしなかったら何もしないなりの人生をチョイスすることになるし、自分で切り開いていく道を選べば、きっと自分を大きく育てるようなそんな大学生活になるでしょう。

 仲間や友人をたくさん作り、世界に目をむけた人生を歩んでください。私も皆さんに負けないように、新しい人生を進んで行きます!

 だから最後にもう一度言わせてください。皆さん、近畿大学への入学、本当におめでとう!「ああ、良かった!」と思える大学生活をセルフプロデュースしてください!

 そして、今日のこの出会いに感謝します。ありがとう!

平成27年4月4日

近畿大学入学式プロデューサー

つんく♂


なんだかんだで2年間、


姉の家にお世話になっています。


居候なのです



そんなこんなで、家を探し、目星をつけ、内見!キラキラキラキラ



世の中には妙な家もあるようで、なかなか面白かったw




そして、基本的に自分はこだわりなんてないと思っていたが、


妙なところを譲れないらしく……



広さも、収納も、バストイレ一緒も大事だけど、



なにより、洗面台が欲しいのである!!




独立洗面化粧台でなくて良い。



風呂場に入ってていいから、あの口を濯ぐ場所が欲しいのですよ!!



あれがない場合、


浴槽か、台所で顔を洗ったり歯を磨いたりするわけで……



ちょっと考えられないw




そんな妙なこだわりを見つけつつ、物件を決めました。





いよいよ、大詰めです。

事の発端は2014年12月20日(土)
東京駅開業100周年に合わせて、記念Suicaが販売された。
販売は当日、駅構内の指定場所のみ、1人あたりの枚数制限は定かではないが、
1万5千枚の限定販売だった。

「深夜からの並び禁止」ということで、
純粋な鉄道ファンは始発で行った、らしいのだが、
当日の東京駅がひどい有様になったのは知っての通り。

殺到した客に駅員たちが対応に追われ、
早々に販売を打ち切るなど、てんやわんや。
https://www.jreast.co.jp/aas/20141222suica100_stop1.html/
禁止されていた徹夜組もいたらしく、手に入れられなかった始発組から罵声が飛ぶなど騒然。

20日の昼頃には早速ヤフオクに転売されるなど、
JR東の見込みの甘さなどが目立ち、批判が殺到した。


これを受けてJR東日本は
>今回の発売につきましては、この間の経緯を踏まえ、希望される皆さまにご購入いただけるよう、
>「インターネット」または「郵送」での事前申込みをしていただいたうえで発売することとしました(予約発売)。
http://www.jreast.co.jp/aas/20150120suica100_hatsubai.html/


これによって遠方に住む鉄道ファンも買えるようになり、
転売屋は大損、という結果になった。
(ただし、通し番号があるらしく、やはり当日買ったもののほうがプレミアはあるのかもしれない。未確認情報)


2015年1月30日~2月9日までの限定申し込みだったが、
2月2日8時現在での申込受付状況は、
インターネット:729,108件(1,623,391枚)
郵送:27,808件(71,952枚)

合計は、756,916件・1,695,343枚となっている。(1件につき3枚まで申し込み可能)

https://www.jreast.co.jp/aas/20150202suica100.html/



最終的にどうなったかと言えば
インターネット:196.7万件(425.0万枚)
郵送:29.8万件(74.1万枚)

合計は、226.5万件。実に499.1万枚にのぼる。
https://www.jreast.co.jp/aas/20150218suica100.html/


物凄く膨大な数だ。

当初の1万5000枚はなんだったのかというほどに。





さて、このJR東日本の「東京駅開業100周年記念Suica」であるが、
私たち家族も購入した。

が、そもそもこのSuicaの存在を知ったのは、騒ぎがあった当日である。


生粋の鉄道ファンなら知っていたかもしれないが、
果たして一般的にどれ程認知されていたのだろう?


この騒ぎがあって知ったという人は大勢いるだろう。

2週間弱の申込期間、1人3枚までという制限、ネットと郵送の希望、郵送費無料……
さすがに転売屋がぶっこむとは思えず、
「記念に買うかな。ネタになったし」と考えて申し込んだ人が大半な気がする。


これぞ、JR東日本の狙いだったのではないだろうか?



そもそもあんな大手企業が、1万5千枚限定でパニックにならないと思ったのだろうか?

鉄道会社という、普段から混雑を身近で感じている企業が、
徹夜禁止・1万5千枚限定・駅構内という状況の中、
混雑を想定できないとは思えない……


これは、JR東日本による、壮大な自作自演なのではないか?


1万5千枚というエサで最初に転売屋やコアな鉄道ファンを呼び寄せ、

パニックを起こし、ひとまずテキトーに謝っておいて、

1人3枚という制限の中で再販をすれば、必ず売れると踏んだのでは?






という、くだらない妄想を年末年始に家族で話してましたw



実際、500万枚も申し込みがあったとなると、こんな見方をする人もいるんじゃないかな?w



そして私も姉も、こういうハガキが届きました。


イメージ 1



結局、届くのは来年の話。

忘れたころに届くようです。




なんだか、JRの思うつぼですねw



参考URL
JR東日本:https://www.jreast.co.jp/


会社近くにある某酒屋さん。


どうせ大したものは置いていないだろうと

期待もせずに入ってみると、


意外や意外、しっかりと置いてあるひらめき電球



量もさることながら、


オーソドックスな芋・麦・米だけでなく、


九州人でもなかなかお目にかかれない焼酎や日本酒が並び



テンションが高まるw





超個人的なのだが、


東酒造の「龍宝」が置いてあった時点で、この酒屋はアタリだと判断するキラキラキラキラ



目をキラキラと輝かせながら棚を眺めていると、


「蔵の師魂」一升瓶が佇んでいる!!



おおおおおお欲しい!!!



が、さすがに一升瓶はなぁ…と思っていると、店員さんから話しかけられた。



「蔵の師魂」は業務用に置いてあるだけなので、720mlはないとのこと……



一升瓶ともなると良いお値段もするし、しかも今日は雨雨だし、家は遠いし、
そもそも一升瓶呑み切るのか?と疑問も残るし……あせる


悩んで悩んで、見送ったw



すると、店員さんが「お詫びにどうぞ」とくれた。



イメージ 1


さつま無双「火焔山 紅」




無双が最近出したという、焼き芋焼酎らしい。




「良いんですか?!」とありがたく受け取りw


帰宅後、早速ロックで呑んでみる。



焼き芋だからか、普通の芋よりクセはないので呑みやすいが、少し甘め。

匂いはほとんどない。が、呑んだあとに喉から鼻へと広がる香りは、まさしく焼き芋。

これは水割りやお湯割りだったら、結構ウケそうw


芋臭さやしっかりした味わいを求める人にはやや物足りないかもだけど、

ロックで少量嗜む分には、充分だ。



さて、会社近くの某酒屋。





今度なにか買っていきますよw



銀滴あったら、もうそこで買おうw
実家には美味しいものがたくさんあります。


母の手作りのから揚げ…の話をするといろいろと荒れそう←


鰤しゃぶ

カンパチの刺身

サーモンの刺身

シシ肉のおつゆなどなど。。。



地元という意味では


丸岡の餃子

ラーメン

そして、比恵島のうなぎ。



今回紹介するのは、

実家に帰って真っ先に食べた「比恵島のうなぎ」



新富町にある小さなうなぎ屋。


これまでうなぎと言えば


言わずと知れた老舗、「入船」に行っていたのだが、


両親が此処を開拓し、自分は初来店。



こちら、かなり奮発して特上。



イメージ 1



うなぎのかば焼き、うなぎの白焼き(わさび醤油)、うなぎの肝、骨煎餅、呉汁、白米。





大満足であるキラキラ




これは満場一致なのだが、呉汁が本当においしい。



きめ細かな舌触りが堪らない。



祖母はトータルして100回ほど「呉汁がおいしかった」と呟いていた(事実





正直、わさび醤油が苦手なので白焼きはさほど感動はなかったが、





好きな人にとっては堪らない一品だと思う。





完食しました。





入店したのが開店と同時に11時30分。



そのときはもちろん、客はうちの家族だけだったが、




20分ほどであっという間に満席。



人気が出るのも納得なお店でした。





ごちそうさまでした!!!

年末年始は実家に帰省していました飛行機



普段からロクに家事をしていない自分。



実家に帰って手伝いをするわけでもなく、ひたすらにグダグダ過ごす日々でしたw




祖母が居るため、

夕食はかなり早い時間の、17時や18時からスタート。





普段19時が定時の自分にとって、


そんな時間からの食事はかなり異例w



早い時間帯なのであまり面白い番組が放送されないテレビ!!



そして安定の民放2局!!!





時空の歪みハンパない!!w








しかし、本当にゆったりとした時間が流れていました。


東京で忙殺されていた、というほどではありませんが、


心から癒された空間でした。



好きな焼酎を飲み、好きな鰤しゃぶを食べ、好きな家族と話し……



また此処に帰ってきたいと思いました。




なので


また笑顔で帰れるように日々を頑張りたいと思います。




急に綺麗なまとめwww



というわけで





今年もよろしく!!にひひ
それはほんの3ヶ月前の話。

どうしようか少し悩みましたが
避けていても仕方のないことなので、書きます。


祖父が旅立った。


93年の長きにわたる人生を全うして去っていった。



最後に逢ったのは、今年の正月。
足腰が弱くなって施設に入所し、寝たきり生活がおよそ2年ほどつづいた祖父。
晩年は痴呆も入り、娘や孫のことがあまり思い出せないような状態だった。

僕は逢えていないけれど、
危篤の報告があり、娘である母や叔母が見舞いに行ったとき、祖父は嬉しそうに手を振ったそうだ。
「またね」と手を振った祖父の話を聞くと、涙が止まらなかった。

1年に1度、もしくは2度ほどしか逢えない人とは、いつも「またね」と挨拶する。
だけど、その「また」が来るかどうかなんて分からないんだなと改めて思い知った。


しんみりするのは嫌だからと、通夜でも告別式でも、空いた時間には家族と話して笑いあったし、
最期の夜も焼酎を呑んでどんちゃん騒ぎをした。


もちろんたくさん泣いたし、目も腫れて重たくてキツかった。


人の死というもの。
篠原さんの一件があったけど、すっかり忘れていたのだ。

人はいずれ死ぬ。
生と死は表裏一体のものではなかった。
「死」とは、僕らの想像のつかないような無間の空間へと「生」を連れ去っていく。

その去りゆく先に何があるかはわからない。

分からないから僕らは目を閉じて、祈るしかないのだ。



そうやって勝手な折り合いをつけることが、残されたものの特権なのだろうと思う。




雨の降る紫陽花の季節になりました。
都内でも図らず、花の美しさに触れる機会が多くなる時期です。
どうぞ体調にお気を付けて、日々をお過ごしください。


―――全日空 機内アナウンスより。




亡くなった日から告別式の翌日まで降りつづいた雨。
羽田空港に降り立ったとき、雨は上がり、太陽が射し込んでいた



いつまでも泣いちょんなよ。



そうやって祖父に拳骨をもらって怒られた。そんな気がした。







それはほんの3ヶ月ほど前のこと。




先月には初盆を迎えた。




亡くなった直後はドタバタしていて、あまり良くなかった遺影も、今は素敵なものに変わっている。

祖父は笑う。僕らだって泣いてはいられない。
あの人は、わんわんと泣く人は嫌いだったから。


そう。そうやって勝手に意味づけるのも、残された者の特権だ。




今日、ひょんなことから、祖父が僕ら兄弟に送ってくれた直筆の手紙を読んだ。


書道の師範をしていた祖父の草書体は、なんとも達筆で読みづらい。


書いてある内容は、ただただ孫を心配することと、
これからご飯を食べるだの、いまクリーニング屋がシャツを持ってきてくれただの、たわいのないものばかりだった。


だけど、そんな祖父の生きてきた証がちゃんと此処にあることが嬉しい。


僕らは祈ることしかできない。


想像することしかできない。



ただ、苦しみから解放された祖父が、シアワセであるようにと。





また逢おうという約束を果たすその日まで。



僕らはただ、歩き続けるから。

本日は母の日でございます。


つまり女王の日…?!w



日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日で、日本では5月の第2日曜日に祝います。
カーネーションなどを贈るのが一般的ですが、なんでカーネーションなんでしょうかね?

母も祖母も花が好きなので、
我が家ではよく花を送っています。

今年、姉は紫色のカーネーションを送ったそうですキラキラキラキラ

正直、何も考えていなかったので、
姉に便乗しようと思いましたが←失礼
来週、両親が上京してきますので、その際になにかプレゼントできればと思いますひらめき電球

父も母も、
子どもたちが健康に頑張ってくれていることだけで充分なプレゼントだと言いますが、
3兄弟の中でいちばん心配をかけている末っ子なので、
相応の感謝の気持ちを伝えたいものですあせる



最近よく、思っているだけじゃ絶対に伝わらないと感じます。



口にしなくても伝わるとか、分かってくれるだろうとか、それは幻想にすぎなくて、
ちゃんと思っていることは伝えないと、意味がないんだなと。

昔から口下手で
思っていることを心の中でとどめてしまっているきらいがありました。

言わないことが美徳だったり、
言わないでも伝わる関係性は実際にあったりしますけど、


口にして、言葉にして、ちゃんと云わないといけない瞬間ってあるんじゃないかなと最近思います。



いまでも口下手で話が苦手で社交性ゼロで対人恐怖症ですが、

がんばって、思っていることは口にしようと思います。


感謝も、不満も、敬意も、批判も、感想も。


ちょっとずつで良いから、伝えていこうと思います。




というわけでご報告事項もあるのですが、



タイミングの問題もあってか、なかなか云えないものです(先ほどまでの話はいずこへ・・・?)




タイミングです。




今しばらくお時間を。。。


何はともあれ



母の日でした。

学生時代に震災研究をしていたので、やはりこういう問題は看過できませんね。
震災というか、あの311の一件は日本社会に楔を打ち込み、
いまも根強く残って離そうとはしない問題へと展延した気がします。

さて今回の一件ですが
有名な料理漫画家が、連載中の作品に「福島」を題材にしたテーマを掲載したところ、
福島県、および県民、ネット上で相当な批判を受けています。

問題の描写というのが
福島第1原発の見学から帰ってきた主人公らが原因不明の鼻血を出す
双葉町元町長の井戸川克隆氏が作中に登場し「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」

以上2点かと思われます。

これに対し福島県側は
「双葉町に事前の取材が全くなく、一方的な見解のみを掲載した、今般の小学館の対応について、町として厳重に抗議します」とコメント。

さらにこれに対し作者側は
「私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない」と語っています。


なんか、これもSTAP細胞問題と同様、泥沼になりそうな予感ですが…


1点目の鼻血に関する描写。
これに対して福島県側の批判は厳重に受け止めるべきかと。

福島県側は、鼻血云々に対することではなく、
「事前の取材が全くな」かった、ことに対する声明を発表しています。
そこが作者側(出版社側)と福島県側との意見が噛み合っていない(ように見える)理由かなと。

本当に取材をしているのなら、
一般的には名刺を受け取り、音声データを録音し、場合によっては同意書を得ていることでしょう。
しかし福島県庁の広報課が、「取材がなかった」と発表するということは、それがなかったということになります。
仮に福島県側が虚偽の発表をしているのなら話は別ですが……

県側は「福島」を復興させたいはずです。
ただでさえ風評被害はひどく、漁業は農業は大打撃を受けています。
自分の周囲でも、「福島県産のものは買わない」と話している人は居ます。
どれだけCMを打ってだいじょうぶだよ、安全だよと謳ったとしても
自分が食べる分には良いけど、子どもには食べさせたくない、友人には食べさせたくないって人は多いのかなと。

そういう風評被害のダメージが大きい福島県が
①取材に応じたうえで
②風評被害が出ることを口にする
とは思えないんですよね。

そこら辺のガードが甘くてぺろっと当事者が話してしまったのならまたこれも別問題ですが。


ただ、現実的に考えると、福島県側の意見の方に分があるかなと。
そうなってしまうと、作者側はいったい何処で取材してきたんだという話になります。
もしくは、取材してきたとしても、まさしく作者の云う通り「都合の良い真実」だけを抜き出してきたのでは?という話になります。


2点目は、井戸川前町長の発言。
これに関してはまだ前町長のコメントはありませんが、実際彼はそういうことを言ってそうだなと。

井戸川氏自身は、震災・原発事故後、甲状腺に違和感を覚え、被爆しています。
彼は震災直後から、一刻も早く県民を避難させなくてはと新潟や埼玉に電話をかけたりもしています。
そういう意識もあってからか、彼自身は「放射能」・「放射線」に関しての危機意識は高く、
そのために、逆に言えば県民との意識の差が浮き彫りになって不信任決議が出されてしまったりするわけです。

これは正直難しい問題で、
井戸川氏は、放射能濃度が高い→県民の安全を考える、という意識に対し、
県民は、放射能濃度は一部は高く、一部は低い→帰れるのであれば帰りたい&風評被害を防ぎたい
こういったすれ違いというか、意識の差が生まれたのではないかなと。


閑話休題。
そういったことを踏まえると、井戸川氏の発言(取材)はあった、と考える方が自然かもしれません。
ただ、実際に取材していたとしても、それが福島県民の感情を逆なでした可能性もありますね。
もちろん、これも取材していないかもしれませんから、そこは作者側の意見、および井戸川氏のコメントを待つしかありませんが。



さて、本件の総括ですが、
言論・表現の自由はあるという大前提はあるにせよ、
それによって発生する責任問題は考えなくてはいけないかなと。

作者:福島に短時間調査に行った主人公が鼻血が出たぞー
→読者:放射線被爆だ!福島のものなんて買えるか!!
→福島県:待ってくれ、取材されてないし!!
→作者:いやいや取材したし、批判される意味が分からない!

いくらフィクションとはいえ、「取材を基にしている」以上、そこの責任は負わなければならない。
風評被害と闘う地元を相手にするなら特に。


さらにそのうえで「来週はさらに過激なことをやるよ」と予告するあたり
福島県側を敵に回してないか?と疑問を持たざるを得ない。


もちろん、福島県側も、こういった描写がされることを覚悟していたとは思います。

残念ながら、今回の原発事故で福島県に放射能被害がなかったとは到底言えないかと思います。
だから、福島県側の意見は絶対に正しいというつもりはないですし、それに対してどうリプライするかという問題も発生しています。

すべてを科学で解決するのはどうかと思うし、そこに感情を持ち込みたいのですが、
まずは科学的根拠をもって、なにがどう問題なのか、真実はなんなのか、白日の下にさらす必要があるのではないかなと。


ただ、放射能問題は「直ちに影響が出ない」ものなので、長期的な話になることも、なかなか解決に至らない原因のひとつなのでしょうが。




福島県双葉町、「美味しんぼ」めぐり小学館に抗議

ねとらぼ 5月7日(水)19時50分配信

 福島県の双葉町は5月7日、4月28日発売の「ビッグコミックスピリッツ」に掲載された「美味しんぼ」について小学館に抗議したと発表した。

【拡大画像や他の画像:「ビッグコミックスピリッツ22・23合併号」に掲載された美味しんぼ】

問題の号に掲載された604話には福島第1原発の見学から帰ってきた主人公らが原因不明の鼻血を出すといった描写があり、双葉町元町長の井戸川克隆氏が作中に登場し「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と語っていた。

これに対して双葉町は抗議文で、「現在、原因不明の鼻血等の症状を町役場に訴える町民が大勢いるという事実はありません」と作中の井戸川氏の発言を否定した。また604話により、県外から町役場に、福島県産の農産物は買えない、福島県には住めない、福島方面への旅行は中止したいなどの電話が寄せられているとし、県全体にとって風評被害を生じさせ、双葉町民と福島県民への差別を助長させることになるとの危惧を示している。

「双葉町に事前の取材が全くなく、一方的な見解のみを掲載した、今般の小学館の対応について、町として厳重に抗議します」(双葉町)

604話に対しては、発売当初からネットでも風評被害を招くとの批判があった。ビッグコミックスピリッツ編集部は「綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載させていただきました」とコメント。作者の雁屋哲氏は「私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない」と語っている。

ビッグコミックスピリッツはこの件について、特集記事で識者の見解や批判を掲載する予定。5月19日発売の25号と、同誌のWebサイトに掲載する。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140507-00000095-it_nlab-sci