んで中身は和風で従業員の声がでかくて
何回かうるせーなこのやろ、と言ってみても
従業員の声のでかさに負けてしまうのであった。
あまり大きな声では言えんがどじょう食いに行ったのだ。
ああ、もう、江戸っ子のソウルフード。
もう”けとばし”なんぞ足元にもおよばねーぐらいで
もやは鰻なんぞ田舎もんの喰いもんと思しき
浅草飯田屋のどじょう鍋なのだ。
本当は丸鍋がいーのだがまあ開きが一般的だよな。
とにかくうまいうまい、この世でネギと山椒を旨く食うにはどーするかと
言われればどじょうと一緒に食えよとゆーくらいうまい。
高いけどうまい。
せっかくだからおれは神谷BARでちょっと一杯。
ビアの小でもこの大きさで電気ブランなのだ。
ほぼ風邪薬のシロップのビアのおかずなのだ。
んでもって振り向けばまだ二時だったりして。
旦那さんにせっちんと遊びに行くけど
浮気じゃないからね浮気じゃないからね。
とゆって出てきたらしーが大丈夫なのだ。
こんどしろくろの旦那と遊びに行く時
旦那はしろくろに同じことゆーよな絶対。
おれはゲイだからな表向きは。



