なにはともあれジェイミス・エグザイルを購入して6年ぐらい経つと思われ、最初の2年間は無闇に江戸川サイクリングロードの海側にあるチビたオフロードを走ったり、水元公園の林の中へ突入してディレーラーいわゆる後輪のギアに小枝をいっぱい絡めて走行不能になったりして、おい、MTBのくせに林道走ってダメになるのか、あ? などと不信感を持ったりして、ホビー中心での自転車で疲れるばかりであまり楽しくなくなって1年ぐらいあまり乗ってなかったのだが、軽いギアで引き足を意識しながらペダルをくるくる廻す、ケイデンスってなことを覚えてからは自転車が俄然に楽しくなって3年目なのだ。
するってーと自転車通勤いわるゆジテツーとかになるわけなのだが、おれは舞台や展示会の美術や大道具を生業にしてるわけだから、道具を入れたリュックを背負っていくから、背中に汗かくじゃん。したらば最初に寒いの我慢すればロンTとウインドブレーカーだけでいいわけなのだが、とにかくなんどか喚いたけれどもちゃあんとしたブランドのウインドブレーカーは高すぎなのだ。2万も3万も払えるかクソボケ。
要はおれが言いたいのはジテツーになってから大好きなデヌムは穿くとしてドクターマーチン特に奥に写っているソールが厚いタイプのブーツと、B3とかエアロレザーの革ジャンとか着なくなっちまったってなことなのだ。あ、古着屋で買ったマクレガーのダウンはコンビニ行くときに着てるか。とにかくワークマンの980ジャパニーズ円のウインドブレーカーを着てると、どしたんすか、そんな爺臭い上着で。とかいわれて凹むのだ、くそ。
なんだかバランスが悪いにゃあ。ロードで走ってるやつって、やっぱし生活の半分はあのピチピチでモッコリでカリまでくっきりのレーパンなのかにゃあ。
なんだか、つくづくなのだにゃあ。