【音楽】 ヤバイよ泣いちゃうよ。 | せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!

これは涙腺と前頭葉と海馬あたりのツボにはまって、大人の男としての威厳と尊厳とヒザまであるチンポにかかわることなのだ。

思わずチンポ肩に担いで銭湯に行く途中、知り合いにオヤジに、相変わらず担いでるねぇ、無闇に振り回してケガすんなよ。とか言われて、そうだな、たまに大学病院の学者先生が診にくるしねぇ。とかの日常だからな。


聴くと泣いちゃう歌ってあるもんな。

そりゃあ四十代も過ぎた周辺なのだから、それなりに人生のアカが心にたまってこびりついて、薄汚れたたあなんて、そんな綺麗ごとじゃーねーよーな濃く汚れたおれが、そこここに散らばっているのだ。


レッドツェッペリン、天国への階段。

一生懸命薄汚れたフリをして、友情とか信じているフリをして、ケンカ強いフリしていた中学生のころ。

ギター小僧のおれと、バンドのメンバーとのくだらねー思い出に、10回聴いて3回は泣くのだ。


ロバート・ジョンスン、ラヴ・イン・ヴェイン。

2拍3連でも坦々と粛々としたランニングベースを叩きながら、列車のプラットホームで女と別れる男を、非常に女々しく、号泣とともに歌い上げた飾り気のない歌で、酒呑んでいたら10回聴いて5回は泣く。


一青窈、ハナミズキ。

歌詞、メロディは完璧だろ。この曲だけはヘンな思い入れじゃなくて、初めて聴いて泣いちゃったの。

だから本当の意味でツボにはまったのだ、ヤバイヤバイ。だからフツーでも10回聴いて8回は泣いちゃうの。


マレフェス。

14~5年前に、ちと活動してミニアルバムをちと出して、すぐに解散しちゃった二人のユニットなのだ。

ボーカルの女性が作詞してて、フランスと日本のクォーターだから歌詞は全てスパニッシュとかフレンチなのだが、これは聴いてみないと様々だろーな。全体的に暗い雰囲気なのだが泣ける曲もあるのだ。


優歌団。

これも解散したが日本の大阪が誇るアコースティックのブルーズバンド。

ボーカルの天使のダミ声の木村と、内田勘太郎のボトルネックがうねると鳥肌が立つ。

これも、ブルーズって一括りにすると誤解があるので、聴いてみなさいよあんた。これは泣けるしテンションあがるのだ。


以上の連中は異常であって、曲を聴いてゾクゾクしたもんだからとーぜんライブのビデオとか観るのだが、歌い方ってか曲、歌詞の表現ってかステージに狂気がある。

被爆した黒人みてーに真っ黒な黒人で、とっても不思議なスティービーや女好きのレイにも狂気があるが、ヤツらブラインドだもんな。

こいつら狂気のボーカリストは気取ってないしカッコつけてる余裕もないし、足の爪を切っているヒマもないのだ。

もっと歌いたい、もっと表現したい、もどかしいの、もっと突き抜けたいのよ、あぁぁぁああん~もおぉっ!きゃあぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁぁぁっおほほほほほほほほほほほほほほっぬぬぬぬぬのぺぺぺぺぺぺも!!!!

ってのが、伝わるから狂気か。

そうか、限度を知らないんだな。

それは見習わないといかんのだ。

おれは今、オシッコを我慢しているのだ。