昨夜ビールと泡盛とにごり酒をしこたまちゃんぽんして、呑みに走ってしまったからセロリと玉子焼きしか喰わなかったのだ。
したらば、へなちょこに二日酔いのまんま台場港湾のコンテナ倉庫街へヤボ用だったのだ、ゲロゲーロ。
さすがに人気のない倉庫街だけあって、あちこちでシャブの取引とか海へ死体を投げ込んでる人々がいて、また見た目に分かりやすい刑事が潜んでるし、港の方では派手なカーチェイスでなぜか爆発の火柱が上がっているのだ。
まあ、この辺が日本人の限界だろーな。
なんの話だっけ。
おれは疲れてるのだから、くだらない妄想はよして早く寝ればいいのにな。
んで、港湾の倉庫で女性下着の展示会の、ディスプレイのプレゼンに借り出されたのだ。
とーぜんプライベート・ショーのセットだけなので、そこにはブラもパンツもないのだ、ゲロゲーロ。
別にいいよ、吐きそうなんだからな。
ってか、いつも思うけどアパレル関係のディスプレイ・デザイナーっていい加減だよな。
図面ってよりかカンプ、イラストに産毛が生えたよーなもんもってきてさ、だから嫌だっての。
あいつらあまり脳味噌にシワねーだろ。
んなもんだから、適当にセット装飾してやって帰ってきちまったい。
あとはお前らで半べそかきながらどーにかせーや。
イヌでもネコでも、そーやってしつけていくのだよ。
あ、これは愚痴になってしーまったーのだ。
しょーがねーからはーやく寝ーるのだ。
GWは無くていいよ、近所のガキがうるせーしな。