こないだフリークスの街、千葉県は船橋の駅ビルん中にある、四軒の店しか展開してない、ひじょーに残念なラーメン横丁に寄ったのだ。
昼に六角家の、横浜家系ラーメンの重いラーメンを初めて食して、ほほ、桂花好きなおれには中々にほほ、なので機会があったらまた喰ってみよう。
んで夜は中野青葉のラーメンを食したのだが、一口二口食して、何故になにゆえにこんな魚臭いスープでお家騒動、更には青葉オーナーの拉致監禁ってな騒ぎがあったのかしらねーっ。
と思いながらも、全部喰って、いつもは塩分気にして残しているスープもそこそこ呑んでるのだ。
うーん、侮れんのだ青葉。
んでもって、密やかなミステリースポット池袋サンシャイン60の水族館で海パン一枚でラッコと戯れていたときは、地下に青葉があって、そんときの仕事の相方が喰ってみてーってなもんだから、んじゃおれは客のみなさんが食しておられるつけ麺にしたのだ、よせばいーのに。
つけ麺なんて、実に15年ぶりなのだ。
うまいかあんなもん。
実に人生のムダなのだ。
つけ麺大王のつけ麺食って、ってかつけ汁の味のバランスがラーメンじゃねーよな。
そりゃそーだ、つけ麺のつけ汁なんだから。
へんに酸っぱかったり、しょっぱかったり、臭かったりして更には麺が冷たいじゃん。
そりゃそーだ、つけ麺の麺なんだからよせばいーのに水で〆てるもんな。
んでもって、冷たい麺を熱いつけ汁につけて食するも、とーぜんながらつけ汁水っぽくて冷えてひじょーに残念な状態になる。
そのとき、まだ麺は半分残っている。
だから、それから、我慢して食べるの。冷えて水っぽいつけ汁に、冷たくて太くて、ちとぼそぼそした食感の麺をつけて、ひじょーに我慢して食べるの。
なぜなら、まだヒモジイからで、麺を食べたあとの、もうどーしよーもないつけ汁をアツアツのスープを足してもらって呑めるという、最後の最後の夢と希望があるからなのだ。
15年前、つけ麺大王でおれの最後の夢と希望は、たった二口で破れたのだ。
ってか、ラーメンという自己完結した宇宙空間というスープに漂う惑星のごとくの麺を、なぜに何故に分けなきゃならんのだ。
それは宇宙の崩壊を意味する。
分かりやすくゆーと、ふざけんじゃねーぞこの野朗、殆ど残飯じゃねーかおまえ、分かって作ってんの?分かって客にだしてんの? ってーかおまえてめーで喰ったことあんの? んでもって客に出せると結論つけたなら、おまえ病んでるからオツム病んでるから病院いけ病院。
ってなことなのだ。
大勝軒だっけ、あんな詐欺みてーな閉店さわぎの元祖つけ麺屋。
おれは小川町の大勝軒で、基本的なラーメンしか喰ったことないが、なんで並ぶのだ、客。
あのさ、タバコやめたら本当の不味さがわかるから、試してごらん。
タバコやめてて、尚且つつけ麺うまいと思っていたら、人生考え直したほうがいいぞ。
悪いことはいわない、当時のおれはヘビースモーカーだったけど、つけ麺の不具合不完全不自然がよくわかった。
なんだっけ、大勝軒のA級戦犯的いーきになって隠居したオヤジの山岸。
奇妙な客寄せパンダになって生き恥さらしてんなら、潔く責任取って早く死ね。
思い出すと腹がたつ。