あまりにもつまらんタイトルなので、きっと誰も読まないだろーな。
今日も徹夜明けなので気の利いたことが思いつかないってーか、じゃあ今までどんだけ気が利いたタイトルと内容なんだよ、え、こら、取りあえず玄関でその臭い靴下を脱ぎなさい。
なんてーなことでやぶ蛇だから黙っとこ。
前回の【自転車】を読んで、アメブロトモダチのしょこらが安い自転車の情報をくれたのだ。
西友で7970ジャパニーズ円で、韓国だと7億9千7百ウォンで、明洞地区予算五年分に相当すると思われる。
ウソですごめんなさい。
とにかく、東京の東側に隣接するスラム化した県での西友でたまたま見かけたので購入したのだ。
ママチャリじゃなくて、ハンドルが真っ直ぐなシティサイクル。
おれはなーんの免許も持ってないので、自転車が大きな機動力であるのだが、シティ仕様ったってママチャリとの違いはハンドルの形状とキャリースタンド、いわゆる荷台がついてないの。
荷台がないと困るのだ。
米十五キロとか、腹立つガキ叩き殺して工事現場に埋めるためのコンクリート三十キロとか、フロントのカゴじゃあ辛いからな。
んなもんで、シルバーフレームにブラックストレートハンドルのシティ仕様サイクルに、ステンレスのキャリースタンドをマウントして、更には荷物を結束するためのゴムロープ三メートル(グリーンのマーブル模様)をセットアップしても一万円でお釣りがくるからスラム化した県でも西友は凄い。
従業員どうしの人間関係はどーなのか知らんが安いのだ。
だけども、そこで買ったのだからスラム化した県の、スラム化した県民が女に持てるブレスレット買ってくれとか、金持ちになれるネックレスを安くしとくとか、ひよこの雄雌が判断できるキーホルダーとか、落花生買ってくれとかゾンビに毛が生えたよーな状態で近寄ってくるのだが、じゃあゾンビに毛が生えてないかといわれると、やはり毛が生えたヒトが多いと思われるので、まあいいのだが、それらを振り切って、向かい風の中、ママ、ママ、と泣きながら東京都内でも治安が悪い地区の自宅まで帰ってきたのだ。
これからが大変なのだ。
おれたちアンダーグランドに潜む流浪の駐輪ドロップアウターが、新しい駅前駐輪アジトを探して仕事の間の自転車根城を探さなくちゃならんのだ。
新品のシティモビールだから小汚ねー駐輪じじーに触られたくねーし。
もう、泣いてなんかいられない。
本当の戦いはこれからなのだ。