ってーことで、今日は有楽町でヤボ用だったので、前から口コミ情報で目をつけていた『鳥藤』のミルクワンタンに行ったのだ。
おれは無類のワンタン好きで、ワンタンメンの麺が邪魔だから、ワンタンがいーくらいで、できれば醤油スープのワンタンよりも塩スープのワンタンがいいのだが、あまりやってる店が少なくて、タンメンや塩ラーメンやってて尚且つワンタンがあるトコで塩ワンタンと半チャーン、もしくは半ライスを食すのだね。
極端に言えばワンタンの具もいらないのだ。
ワンタンの皮をつるんとやって、半チャーハン若しくは半ライス一口頬張り、スープをすすると、まるで赤塚不二夫のマンガみてーなため息がでるのだ。
したらば、そーとー油断のならぬスープでないと太刀打ちできんのだ。
ワンタンを甘くみるなよ、ラーメン屋、覚悟しとけ。
んでもって『鳥藤』。
メニューはミルクワンタン、半チャーハン、チャーハン、モツ煮込み、こんだけ。
ラーメン屋じゃねーのだ。
詳しく知りたきゃあ、ネットで検索すれば色んなヒトの肯定的な意見が観れるぞ。
おれはもーいいや、一回喰えば。
お昼はミルクワンタンとミニチャーハンのセットなのだが、取りあえずはお湯みてーな鳥スープとタクアンとお茶が出てきて、ワンタン主体の定食にしちゃあヤケにスープだらけってーか水分の多い前菜があって、んでもって、まあ、ミルクワンタンはマジでミルクで、あの濃厚さは牛乳じゃなくて、スキムミルクとかクリープとかのミルキーなのだね、きっと。
その上に、よせばいーのにモツ煮込みを一すくいトッピングしてあって、それがすんげー嫌がらせ的に邪魔なの。
濃厚なミルクスープにモツ煮込みだから、肝心なワンタンの印象がまるでないのだ。
全然塩気が足んねーしよ。
救いはミニチャーハンで、よく中華定食についてくる小さいスープのお椀があんじゃん。
あれにチャーハンでミニチャーハンなのだが、これは美味かったのだ。
それなりにトウの立ったOLやサラリーオヤジの常連がいるので、好きなヒトは好きなんだろーが、サラリーオヤジはチャーハンに煮込みってなチョイスで、ああ、次くるならそれを喰ってやろうってな希望がわいたのだが、まあ、俺的には一緒にいったダチに、思わずゴメンネ。って謝ってしまうミルクワンタンなのだ。
夜は呑めるらしーのだが、メニューがないからツマミはお任せってーか、店の言いなりになって、一人3000~4000円のちと幅がある言値らしい。
んなとこでおれは呑まないからいーけどね。
えーと、ミルクワンタン700円、ミニチャーハン100円でしめて800円。
高いか安いかはそれぞれの価値観なのだ。
うーん。