【人生】 取り返しがつかない。 | せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

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うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!

突然忙しくなったのだ。

あまり忙しいなんてーなことほざいてっと、ちと粋じゃねーのだが、ビンボーヒマばっかしだったのが、ヒマなしになってしまったのだ。

なーに、んでもまた来月にはヒマばっかしになって、家賃とローンの折り合いを付けながら酒とオナニーに明け暮れるのだろーな。

それはそれでとほほほほ。


まだイベントや広告関係の勤め人をやめて十年も経ってないのだが、あれはあれで取り返しがつかない冗談みてーな毎日の連続で、今更ながら客観的に思い出しても取り返しがつかないな。

生活は安定してたし、それなりの立場でお仕事してたので、それなりの彼女もいたのだが、したらばそれなりのつまんない見得もはるし、仕事上あまりよろしくない取引や、それに関する取り返しがつかないことがでてきたら、それこそ取り返しがつかなくて、業界内を渡り歩いたこともあるのだ。


たとえばマジでヤバイことになったら、

1、笑ってごまかす。

2、泣いてあやまる。

3、走って逃げる。

の選択肢があるのだが、笑ってごまかしたり、泣いてあやまるなんざーままあることなのだが、走って逃げるほどのことをしたら、まあ、取り返しがつかない。

だから、走って逃げたぶんだけ業界内を渡り歩いたことになるのだが、まれに同じタイプの連中と知り合って、狭い業界だからお互い噂には聞いてる同士なのだが、前にいた会社の自分の名刺を取り出して数を競う、『名刺ジャンケン』とかすると、だいたいは勝つぞ。

もう取り返しがつかないことなのだが。


なにをとち狂ったか、今の生活、個人事業者の怪しいおれも自分で選んで取り返しがつかないのだ。

特に舞台の仕事は本番中にトチったら取り返しがつかない。

二ヶ月公演の一回でもトチったら、しばらくは要注意スタッフにされてしまう。

ビデオの仕事と違って撮り直しも編集もないからな。

んーでも取り返しがつかない映画を撮った監督はたくさんいて、今頃みなさん取り返しがつかないんだろーな。


時間は止まらんのだ。

立ち止まって一息ついても、ボーッとAV観てても確実に時間は進んで、それはそれで取り返しがつかないのだ。

それはそれでいい、生まれた時から生きているおれたちには当たり前のことなのだ。

過去なんてーのは自分が思うほど他人は気にしねーよ。

背中に紋々背負ってなけりゃーな。


ただ最近憂うのは、現在の生活、現在の法律、現在の政治…。

一番取り返しがつかないことは、この日本に生まれたことなのだ。


うーん…。