日本人にとって、日本国が一番正しいのだ、とりあえずはな。
それでもアベのおっさんの政治や、さくらパパみてーな何かの間違いみてーなガキオヤジと、傍若無人なただのモンゴリアンのデブでバカバカしいのだ。
だから日本が。
その透き間にネットで知り合った拭き忘れのカスみてーな連中が拉致、強盗、殺人、死体遺棄。
日本人にとって、日本国が一番間違ってるのだ、とりあえずはな。
日本のバカさ加減に呆れていたら、モンゴルに対するおれの無知にもびっくりしたのだ。
モンゴルに首都があるのか、ウランバートルってな都市が。
ちゃんと電気が通っている都市なんだろ?
でも交通機関は車と馬らしいな。
んでもって、ロシアっぽい文字の新聞もあるのだ。
ななな…なんと…モンゴルって文字が、文化があったの?
モンゴル人は遊牧民ばっかしで文化がなくて、生肉とヨーグルトとそれに準じた酒を呑んでセックスするくらいしか娯楽がないので、たまに他所んチの若者と出会うと、いちおー国技のモンゴル相撲を、その時だけのローカルルールで勝敗を決める程度の、ただのデブで、たまにホーミーとかヘンな歌唱法とオナニーのやりすぎで肋骨にヒビが入りゃあ、ジンギスカンなどの焼肉食ってそれが贅沢な連中だと思っていたのだ。
ずいぶん昔にモンゴル少女歌手の日本デビューを手伝ったことはあるのだが、あまり東京近県出身のヤンママなりそこねと変わらなくて、まあ、現在があるからわかるだろ。
相撲が国技なのはモンゴルの他に、南の国のトンガ王国があるのだ。
ガキのころ深川にいたおれは、看護婦のお袋が勤めていた病院に入院していたトンガの相撲取りに遊んでもらったのだ。
たしか日本名が『福ノ島』で、または『フィフタ・ウリウリ・トンガ』ってな名前でおれは福ちゃんって呼んでいた関取だ。
たしかプロレスに転向して『プリンス・トンガ』になったらしーが、おれは知らない。
おれが8~9歳のころ知り合って、不登校のおれと遊んでくれた『福ノ島』、福ちゃんに、『ダメオヤジ』と『天才バカボン』のコミックで日本語を教え、入院中の福ちゃんからは器具を使ったトレーニングを教えてもらった。
ギャグとシモネタは万国共通で覚えが早いってーのは、このとき分かったのだ。
そして、ませてたおれは米軍認識票を持っていたので、それを福ちゃんと交換して、彼は帰国したのだ。
福ちゃん、『福ノ島』の『フィフタ・ウリウリ・トンガ』は黒人なのでデブではない。
幼いおれにとって、初めて尊敬するアスリートだったのだ。
いずれトンガに行きたいな。