アメリカはユタ州にあるさいたま新都心にいたのだ。
早朝から終電までのヤボ用なのだ。
始発前に家の近所の牛丼屋でゴハン軽めの豚丼を汁抜きの生玉子で食したのだ。
なっとー定食でもよかったのだが、朝の4時30分からなっとーこねるのもうっとーしーのだ。
たまごかけごはんがよかったのだが、まあ、イレギュラーなリクエストもうっとーしかったので、ちと重いが豚丼にしたのだ。
んでもって、さいたま新都心のヤボ用会場について、まあ、なんだかんだで昼になったのだが、近所には混んでる中華レストランとイタリア~ンで混んでるトレビア~ンなファミレスと回転の速い、家の近所と同じ牛丼屋しかないのだ。
仕方ないので牛丼屋にしたのだが、今度は季節物のうな丼に半熟卵で食したのだ。
中国うなぎが恐いと思ったのだが、狂牛丼も恐れない牛丼屋だったので、緑薬品うな丼かも知れんがそこんとこは信じて食したのだ。
フツーのうな丼だ。
いや、さして美味いうな丼など期待してねーのだから、食してフツーじゃねーなと感じたら、それはイジョーなので、フツーで当たり前なのだ。
18時ごろ晩飯にしたのだ、同じ牛丼屋で。
牛鮭定食のテもあったのだが、この牛丼屋の鮭は蒸し焼きなので脂っ気なしのバサバサなので好きじゃない。
したがって、すき焼き鍋の定食にしたのだ。
玉子何個喰ってるのだ、おれ。
基本的にここの飯、ゴハンは不味いな。
牛丼汁だく七味と紅しょうが多目で玉子かける味覚バカはほっといて、汁ぬきやおかずとゴハン別の定食を食うとよくわかるのだ。
おい、どことは言わんが牛丼屋、お前んとこのゴハンは不味いぞ!ちったー自覚しろ。
んで22時に小腹が減ったんで、また牛丼屋なのだ。
だってコンビニもないんだよ。
どーなってんだ、今更ユタ州のさいたま!
あんな薬臭い化学調味料の生姜焼きとか食えねーし、キムチは豚丼に乗せるので単品は遠慮しろとかゆーし、でも多分今後この店にはこないと思われるので、いやいやおれは遠慮できねーからキムチだせ。豚にしかキムチださねーてんなら、てめーのツラにキムチをかけてやろーか。たかがキムチで殴られたかーねーだろ。
っていったかどーかは定かでないが、ゴハンの他に牛皿の大盛になっとーキムチを仕立て上げ、それをワシャワシャ喰ったら胸焼けして、でも残ったゴハンに味噌汁ぶっかけて喰いあげたのだ。
われながらヤクザのよーに食ったな。
吐いたけど。
一日でこんだけ牛丼屋って、たぶん牛丼屋よりは絶対食ってるよな。
和風スーパー・サイズ・ミーになってしまう。
しかし、しばらくは狂牛の影響で脳味噌をやられた牛丼屋が、牛丼を売らない牛丼屋で、へんてこでインチキで流浪の定食シリーズで客をもてあそんでいたが、まだ客をもてあそんでやがる。
いい加減にしろってーか、フツーにまじめにやれよ。
まだ牛丼一筋八十年のころはもっと安くって美味かったのだ。
今のままでは王監督もCMに出ないのだ。