●【お願い】IELTSに関するアンケート
IELTSブリティッシュ・カウンシル公認問題集
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この度、提携エージェントさんのご厚意により
プロの外国人講師をお迎えして
IELTSの講座を開催する予定です!
こんにちは(^▽^)/
留学プロデューサー・不登校訪問専門員の
三嶋 香代です!
そこで、有意義な時間となるよう
アンケートのご協力をお願い致します。
IELTSはオーストラリア、イギリス、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ共和国のほとんどの教育機関で受け入れられ、アメリカ合衆国の3000以上の教育機関で受け入れられている。またオーストラリア、ニュージーランド、カナダへの移民の必要条件となっている。
合格に必要な点数が決められているわけではなく、試験結果は0から9のバンドスコアで示される。入学に必要なスコアなどは教育機関によって各々決められている。受験者は受験後も熟練度を維持していることを証明しない限り、各教育機関は2年以上前の試験結果を受諾しないこととされている。
Wikipediaより抜粋
つまり、IELTSとは、海外留学や移住などに必要なテストで
長女もこのテストは受けました!
そして、IELTSには、
ブリティッシュ・カウンシルのものと
公益法人 日本英語検定協会のものがあり
留学の場合は、
ブリティッシュ・カウンシルのもので受験してください!
実は、意外と知られてなかったりするのですが
アメリカの大学進学時にも使えるんですね。
アメリカ留学フェアで、直接大学の方にも聞いたのですね。
(私が聞いた大学なので、各大学にお問合せください)
なので、IELTSのスコアがあれば
基本的に、どの国への留学も可能になるからです。
(プラスして成績やエッセイなどの提出もあったりします!)
※ちなみに、イギリスの大学進学の場合【長女の場合】は
・IELTSのスコア
・成績証明書
・卒業証明書(高3であれば、卒業見込み証明書)
・エッセイはありませんでした
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