【実録】次女の不登校ストーリー~重たい手紙~

 

こんにちは(^▽^)/

エージェントではない不登校留学アドバイザーの三嶋 香代です!


不登校ママを経験したからわかる、苦悩と幸せ

 

【今こそ、教育は自ら選ぶ時代】

【不登校は魂の才能を見つけるチャンス!】

 

 

 

 

やっと、決心がつきましたー!

 

次女が不登校時代の私~暗黒時代!?~に加え

 

 

 

 

「次女の不登校ストーリー」

 

ブログで書けるギリギリまで書いていきまーす

(重たい内容も含まれるため、苦手な方はスルーしてください)

 

 

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不登校中だった昨年、娘から

 

「死にたい」「でも私にはそんな勇気がない」

 

短文ながら、重い言葉が綴られた手紙を貰いました・・・

(本当に超重たかった・・・娘が寝てから寝るという超寝不足の日々)


娘は自分を責め

 

「居場所が無い」と日々力なくつぶやく毎日

 

当時、お互い、すごーく辛かったのも事実


そんな娘も不登校になる前は

 

バスケ部のキャプテンを勤め、元気で明るい活発な子だったんだよね 

 

転勤族だったので

(3回転校)

 

出会い別れを繰り返しながらも

 

その都度、新しい学校に慣れようと娘も頑張っていたんだよー

 

 

 

 

 

そして、娘はバスケが得意だったんよ

(ミニバスからやってたからね)

 

転校生(中1の入学式に転校)だったけど

 

先輩が引退後、経験者ということもありキャプテンに

(この学校ではずっとキャプテン・副キャプテンを顧問が決めていた)

 

試合でも他の競合に負けない活躍を見せていたなー

(親ばかw)


しかし、部の風習や周りからの圧力もあり ・キャプテンとしての責任 を押し付けられ

 

その「重さ」が日に日に増して行く毎日

 

顧問、先生も全く関わってくれず、その責任は全て娘に集中していきました

 

 

 

 

 

続きます

 


 

不登校の皆がHAPPYになれるように!

 

 

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少しでも不登校のお子様をお持ちの方にとってお役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

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Kayo Mishima

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