●【実録】次女の不登校ストーリー⑥~不登校あるあるのときはどうたいおうしていたのか~
こんにちは(^▽^)/
エージェントではない不登校留学アドバイザーの三嶋 香代です!
不登校ママを経験したからわかる、苦悩と幸せ
【今こそ、教育は自ら選ぶ時代】
【不登校は魂の才能を見つけるチャンス!】
やっと、決心がつきましたー!
次女が不登校時代の私~暗黒時代!?~に加え
「次女の不登校ストーリー」
ブログで書けるギリギリまで書いていきまーす
(重たい内容も含まれるため、苦手な方はスルーしてください)
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次女は、9月中旬、担任が変わってから完全不登校になりました
ただ、その後は、高校の説明会やオープンキャンパスには出かけ
学校以外は、何かあれば出かけていました
私も次女と日中出かけることに対して、周りの目を気にすることはありませんでした
(これは、転勤族の強み!知ってる人がほとんどいないから(笑))
あっ、でも、「不登校あるある」のドタキャンも数回ありましたー
この時、私の対応は「キレる」(爆)
ただし、「キレる」といっても、ただ感情任せてではありませんでした
「約束したことに対してどう思っているのか?」
「自分が相手の立場だったらどう思うのか?」
「キャンセルするにしても、自分と相手の立場から考えてその決断をしたのか?」
この3つのフレーズは、「自分で考える」ということにフォーカスしています
「自分で考えさせる」
つまり
「自分で解決する力」
言い方もありますが
ドタキャンしたことを責めるのではなく
どうしてその決断になったのかを聴くということです
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