●【大学留学】ある落とし穴が!長女の大学の結果!大学留学するときに気を付けておきたい2つのこと
 
こんにちは(^▽^)/

エージェントではない留学アドバイザー(留学カウンセラー)・不登校訪問専門員の
三嶋 香代です!


不登校ママを経験したからわかる、苦悩と幸せ

【今こそ、教育は自ら選ぶ時代】
【不登校は魂の才能を見つけるチャンス!】
 
 
 
 
久しぶりに、長女のお話しです
 
長女のイギリスへの正規大学留学・・・今のところ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
全て合格(*´▽`*)
(3校提出)
 
 
 
 
 
 
 
しかし、3年で行けるコースは、とある落とし穴がありまして
 
残念ながらダメでした
 
そのとある落とし穴というのが
 
まさかのー
 
 
 
数学
 
 
 
長女は日本の学校のコースで1年間の留学をしました
 
そこで、帰国後、このクラスは高3で数学はとってもとらなくてもよかったので
 
長女はとらなかったのですが・・・
 
ここに落とし穴がー(笑)
 
数学Ⅱ?数学B?だけがスッポリ抜けていましてー(笑)
(本人に任せてあったのでーw)
 
そこで、イギリスの大学側から、インタビューを受けてくださいと・・・
(もちろん、全て英語です)
 
インタビューでは、かなり褒めていただけたようですが
 
数学の授業となると、本人のためにも厳しいかもしれないということで
 
残念ながら、3年でのコースはダメでした
 
が・・・少額ですが奨学金ももらえることになりました
 
そして、長女・・・今、数学を一人でコツコツと勉強しております(笑)
 
 
 

日本の学校の単位をとっておくこと
進学校や偏差値ではないということ

 
 
 
ということは・・・これから、中・高校生でイギリス大学留学を目指す方
 
そして、中学や高校で留学したり帰国子女の方などは
 
履修している科目の確認が必要です
 
もちろん、行きたい学部にもよりますので、各大学へ確認してくださいね!
 
そして、重要なことは
 
 
●今の学校での成績・英語(IELTS)が重要
 
●日本の偏差値は全く関係ない
 
●必要な単位をしっかりとっておく
 
 
 
そして、進学校や偏差値が高い学校で、内申点(評定)平均 3 より
 
今の学校で、内申点(評定)平均 4 の方がいいということです
 
 
 
 
 

学部は決めるが、細かいところまで決めない!?日本の受験とは全く違う!

 
 
 
ちなみに、長女が出願した大学ですが・・・
(まだ、他の大学へも出願予定なのですが^^;)
 
 
 
 
 
 
 
 
日本のような偏差値ではないため、長女が学びたい学部で選びました
 
実は、当初、細かいところまで決めようとしていたんですね
 
ですが・・・
 
大枠で決めるということが重要でした
(その後、細かく分かれていくから)
 
 
 
というわけで、日本のように
 
○○大学○○学部○○学科(専科)というような受験ではありませんでした
 
また、必要書類提出のみでした
(3年で行けるコースの学校はインタビュー(スカイプ面接)がありました)
 
ちなみに、ラフバラ大学は、約2,000円の申請費
 
それ以外は、無料でした
 
 
 
 
それに比べ、日本の大学の受験料
 
高すぎですー
 
一般入試・・・35,000円(1校につき)
 
センター・・・約半額
 
国公立・・・17,000円
 
 
受験にかかる費用 (日本の場合)
 
 
 
 
というわけで、日本の大学との比較は難しいのですが・・・
 
イギリス大学ランキングというものを発見したのでご参考までー^^
 
 
 

こちらも、ご参考までー^^
 
 
 
 

 

 

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