飴のような女の子と謎の水棲人間 | 鈴木雪弥の心はいつも12歳。

鈴木雪弥の心はいつも12歳。

鈴木雪弥です。とりあえずコーヒー飲んでから説明文考えます。
いつまでも少年の心を失わなさすぎ(!)な、おもちゃ箱をひっくり返したようなブログにしたいですね。

明け方の妄想夢か。

なぜかゴルフコース廻っていたのか、山道を散歩してたのかというシチュ。

やたらとボディータッチしてくるけど、それ以上でも以下でもない。

画像はイメージです。「中学三年コース」1967年12月号「受験コースケ」よりサユリちゃん

 

 

飴のようなというのは亜麻色の髪という訳でもないし、大阪のおばちゃんみたいにアメちゃんを持ち歩いていることもなく。

水飴みたいなアミラーゼや麦芽糖の香りでもしそうかは失念した。

細かい設定はともかく、昔の青春映画のような快活なヒロイン像。同い年だが誕生日は年上みたいな萌え設定。

劇中でも中学高校時代の灰色の青春を取り戻そうとしてるのかな。

「元気出して♡」などと軽く肩をたたかれてから一週間くらいだが、続きがない。

 

と、思ったら明け方に久々にホラー系の妄想夢。ドクター・モローの島みたいな。

平成初期のトレンディドラマみたいなイケメンの青年科学者が孤島でウミイグアナとの合成人間を創造している。

しかもテレビのドキュメンタリーで紹介されているではないか。研究が進むにつれ、実験体は凶暴化している。

 

なぜかこの世界では自分はひとりの友人としてこの非人間的な研究をやめるように忠告している。それは私の身に危険が迫りつつあることを示唆していたが。

 

これも物語が佳境に入ると尻切れトンボになるのがお約束だ。

 

リンクは亜麻色の髪の乙女

亜麻色の髪の乙女ヴィレッジ・シンガーズ - YouTube

 

島谷ひとみ / 「亜麻色の髪の乙女」【OFFICIAL MV FULL SIZE】 - YouTube