うろんころんしてみる隊 -6ページ目

うろんころんしてみる隊

うろんころん・・・って何かって?九州弁でして、標準語に解釈するとウロウロと「散策している」「徘徊している」・・・どちらでしょうかね?
傍から見ると限りなく後者に近いわたくしの、人生の糧にもならないつぶやきを書き留めて行こうと思います。

東雲の明けぬ空にも朝は来り 眼鏡も曇る白い吐息(いき)   

 

 

 

東雲(しののめ)の空が刻々と陽に染まる冬の朝

西の空には朝月夜

仕事始めで動き出す人々の行きかう路傍のさきに

深緑の葉を添えた山茶花が色めき立つような紅の

花を華麗に咲かせ

寒そうにして歩を進める人達を見守るようにして

小さな畑の片隅に白と黄の花を鈴なりにつけるは

新春を寿ぐ水仙群

 

ハレも過ぎ行き静かな日常が平常通りに巻き戻す

 

あれやこれやであっという間に早いもんで一週間

 

曇りや雨やと流れてゆけば冬雲のまにまに晴れ姿

橘湾の穏やかなる水面の美しさ 円く敷かれる雲の絨毯

 

今年もどうぞ宜しく候