一日をひとえひとえと積み重ね 四時をむかえてひと廻り
そうさ・・ひと廻り、気づけばまたひとつ齢をとる。
あ~正月だ一年の始まりだよ
あ~もう春♪ちぇっ花粉めが
あ~紫外線が眩しいもう半袖
あ~梅雨か・・線状降水帯が
↑いまココ!
この地点で、2026年も半分を過ぎたことになる!!
アインシュタインの相対性理論も真っ青よ!超重力に時空をひん曲げられようが、きっと一年の過ぎる速さに追いつくことができない。「あ~」と思う間に過ぎ去っていく。
「さっき・・・何しよったっけ?」と思う間にも今という瞬間が過ぎ去っていく。
止まらない。ブラックホールとの境界に住む?いや、だとしても、こんなに鈍い頭では、100年あっても間に合わない。
それだのに、身体は正直にも一年分の齢をとる。ポンコツ頭に増える脂肪、今年来た新たな仲間は「ヘルニア」ですかな?これに骨密度も消費されては敵わぬと、こつこつカルシウム摂取と体操を少々。
何時ごろからだろう?
子どもの頃は、お誕生日がくることが楽しみのひとつでもあった。
ティーンエイジャーを越え、成人になって、あらさ~あらフォ~と言われるうちに、あっという間に人生半世紀!五十にして天命を知った・・・のか?
わ~いお誕生日!・・・が、ああ今日も仕事・・・ああ免許更新に行っとかんば・・・そういや誕生日じゃった・・・こんな感じで一年(ひととせ)が重なっていく。
少しずつ・・・齢をかさねるうちに、こんなポンコツ人間でもこの世に命を繋いでくれた両親やご先祖様に感謝の念が浮かんでくる。
何処かで時に添い、運命の奇跡にも重なり合わないと、たった一つの命ですら生まれてこない。
小さな細胞が、その設計図にそって懸命に成長をし、時が満つとき一つの命として生まれてくる。そのたった一つの命だって、生きながらえるために一秒一秒必死に生きているのである。
たとえ、とうの本人が「のんきもの」であろうとも、わたしのからだを作るひとつひとつの細胞は命のかぎりに一秒一秒必死に生きているのである。
「さっき・・・何しよったっけ?」なんてのんきに考えている本人に向かって37兆の細胞たちが「貴様!ぼさーっとせずにさっさと働かんか!」と怒鳴りつけているのであろう。
「はいはい、すいませんね」とのんきに答える本人は、誕生日なんかが来ても、「結局は自分のために自分が飯を作って、自分のために自分がケーキを買って用意する・・・面倒事が増えるだけじゃないか・・・」とぶつくさ文句を言っている。
それでも、このポンコツ本体に付き合わされる37兆の細胞たちを率いて、ささやかながらも、この世の役に立てるようにと日々を生きている。うん、一粒の砂のようであっても何かの力になろうと懸命に生きているのである。
ご先祖達が望んできた世の為人の為に生きる人生を、ポンコツ車がガッタガッタといわせながら明日もまた頑張って生きるのである。
こんなポンコツ車なんぞ、いつでも止まる可能性はあるものの、世に許される限り、また新たな一年を一日一日と積み重ねていきますぞ(*´▽`*)ノ
ケーキだけは奮発してみた!!
雲仙市にある「ネオクラシッククローバー」さんの極上チョコケーキ「長崎石畳ショコラ」
もっと映えるような演出くらいして・・・倅共、そんなことよりも早くケーキを食べたいばかりに、テーブルが汚く申し訳ない限り。二号よ、ローソクは挿せばいいというわけではない。
