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うろんころんしてみる隊

うろんころん・・・って何かって?九州弁でして、標準語に解釈するとウロウロと「散策している」「徘徊している」・・・どちらでしょうかね?
傍から見ると限りなく後者に近いわたくしの、人生の糧にもならないつぶやきを書き留めて行こうと思います。

好きないちごスイーツは?      じゅっこで~も・・・イチゴ(15)

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ああそうか・・・今日はいちごの日だったのね。
本日のスーパーにて、主計係のおめがねにかなったのは、特売の「いちご」
いちごといっても本当にいろいろな品種があるんだな~と、ぴっちぴちのイチゴちゃんたちを吟味し(どれも美味そうだよ・・・)手に取って(底までグルグルチェックするいやらしさ)君に決めたとそ~っとかごの中に収める。
 
パンやスイーツコーナーをまわってみると、華やかなピンクのパッケージに彩られて「新商品」と銘打つ様々ないちごフレーバーの商品が・・・。
コラボ商品も沢山あって、あれこれ目移りなんぞしていると、頭の中の司令塔から
 
「あたはまたぎゃんふら~てして、わさもんのごつあるとに騙さるとたい」
翻訳:あなたはまたこんなふうにふらふらとしていたら、新しいものにと騙されるんだよ
 
と諫言を受けることとなり、まずは腹を満たすのが先とばかりにそそくさと去って行く。
 
 
なんでしょうね、「いちご味」ってホント、どこからでも目を引きますよね。「ぶどう味」「レモン味」他に見かけるフルーツ系スイーツ・・「ブルーベリー味」・・・定番のみかんりんごでもジャンル的にはいちご程は盛り上がらんような・・・。
 
色か?じゃあ・・りんごもトマト(イヤソレ野菜)も・・・そもそも何故にピンクが入る?
味か?じゃあ・・すももも・・いや大抵の果物は甘酸っぱいのが多くないかい?
そもそも・・何で「恋」だのなんだの不思議なネーミングがつくんだろ?
だいたい・・・いちごは果樹じゃないから本来野菜に分類されていなかったっけ?
 
魅惑の果物・・・いちご・・・のスイーツ。
 
何だろうな・・・好きないちごスイーツ。ふふ・・・やはりあれだろうな、まるでルビーのように紅く輝く、甘酸っぱいのにパンやヨーグルトの上に乗せるとなんとも甘くそれでいて酸味がアクセントのように語り掛けてくる・・・あれ。
偶に浮気してママレードやらブルーベリーやらに手をつけてしまうけれども・・・やっぱり帰るところは・・その・・ゴメン・・君なんだヨ。
硝子の瓶に詰められた、宝石のような紅の・・透けるような美しさ・・それは君さ
 
「いちごジャム」
 
春が来て、粒ぞろいの「いちご」たちを眺めていると、亡き義母が作ってくれたあのいちごジャムを食べたいと無性に思ってしまう。
甘さと酸味が丁度よくって、瓶に詰め込まれたジャムたちを皆が喜んで食べていたな。手作りだからね、お洒落な舶来物の瓶もあれば、海苔の瓶もあったりするけれども、春になれば、箱売りのいちごを買い求めては鍋でコトコトと煮詰めて美味しいジャムをつくってくれた。
「簡単よ~ただ入れて混ぜるだけたいね」と言っていたけれどその混ぜるだけがムズカシイ。
たくさんのいちごを洗ってヘタもとって焦がさないように丁寧に混ぜる・・・このばさらっか(いい加減)もんには到底出来ない。出来たものを有り難くいただくことならばいつでも出来ますぞ(笑)。
 
スーパーのジャムコーナーに行けば、色々なジャムが揃えてある。じげもん市だって手作りのジャムが並べてある。レシピは調べさえすれば作り方がわかる。
それでもね・・・きっと同じようにあのいちごジャムは作れない。手作りの味は特別なんだろうな。なので、好きないちごスイーツは、「幻の思い出の味」。
 
さて、夕餉の後のデザートに・・と買ってきた「いちご」
さっそく、いちごフレーバー好きの倅三号が「おっ!」と歓喜の声を上げる。
まだまだ貴重ないちごなんだからさ、大切に一粒一粒を噛み締めて食べ給えよ・・・との忠告通り・・・か?河童のあたまのようになった緑のヘタだけが皿の中に沢山並べられていましたよ。
一応は白いところも残さずに食べたのね・・・流石・・魅惑の果物15