何歳でお箸使えるようになった? はし⤴はし⤵はし→ 箸ってどれなんじゃ?
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母の大雑把な性格のせいか、昭和子育ての適当さ(?)なのか、離乳食の重湯からステップアップした次は、初手から普通飯だった。ガス炊きだったので、多少米が柔らかめだったとはいえど、ご飯に魚の煮つけをむしったのを混ぜたのが、前歯四本はえた頃の離乳食だった。
8か月ごろだと思う、「ビジュアル猫まんま」をほっぺたに米粒つけて美味しそうに食べている写真がある。そしてびっくりしたのが、箸を手に持っている。
え?もう箸?
もちろん、箸はグー握りであって(左だけど)、半分は手でつまんで食べている。大人達も箸で喉をつくとか何とか考えなかったのだろうか?そもそも暢気に写真を撮っている場合なのか!
ばさらっか昭和(゚Д゚;)・・・・もしかして家だけ?
長男(兄)は違っていたので、二番目あるある?なんでもセルフ育児(自分でしないと誰も食べさせてはくれない・・・)にて鍛えられた様子。
のどに刺さったとかの記憶もないので結果はオーライ・・・なのか?
でも決して器用ではなかったので、その後は何度も手を叩かれながら「綺麗な箸の持ち方」を教えられて、今は紛いなりにも、外で恥ずかしい思いをすることはない程度に箸を使えるようにはなった。
箸の持ち方はいいんだけどね・・・ただ・・・汁で急にむせたり、慌てて舌や口の中を噛んでしまうことはそれなりに(落ち着いて食べなされ)。
何の疑問もなく当たり前に箸を持って食べているのに、今度は自分が我が子に教える番になるとものすごく苦戦した。
そもそも初手から、離乳食すら食べないのが現れたので・・・。
液体だけで離乳食期が終わってしまい、やっと食べるようになったのが「普通ご飯と野菜を煮たやつ(味なし)」だった倅一号。箸どころか、スプーンですら喉をつきそうに・・・齧るなっ!
逆に倅二号のほうが(保育園での指導がよかった)早々と箸をきれいに持って食べていた。
一号も、左利きながら(直らなかった)、ぐう握りも小学校に上がる前には「まあまあ」のレベルまで達し、年々レベルアップして今は綺麗な形になった。
手を叩いたって覚えるわけじゃなし、「こうよ」と見本だけでわかるわけじゃなし。一緒に握って中指がもう少しこっち側かな~と根気よく根気よく教えていくのと、無理強いをせず、「食べやすい形=綺麗な持ち方」となっていくのを、持って→食べてと繰り返してきたに尽きる。
ちなみにエ〇ソンの箸には申し訳ないが、家では無用の長物となってしまった。
倅三号は・・・どうしたっけ?小っちゃい時の「何となく持ち」からゆっくりさんで成長と共に指が伸びて、指先がきれいに揃っているお上品な持ち方になっている。
スプーンやフォークでも何とかなる・・・けれども、魚の身を骨からむしったり、納豆を混ぜてすくったり、漬物や佃煮を一つかみするのにも、加減よく掴むには、箸が一番使いやすいのである。麺類もやはり箸が食べやすいと思う。
日本食だからかしらん?
それ故に、和食を堪能するためには、箸が欠かせない存在になるのは確か。
長さ、太さ、握りやすさ、この三拍子が揃った箸は最高のパートナーだと思っている。
