燃ゆる陽に 肌も照らされ 服をめくれば 二色の肌や
連日の晴天に、すっかり空気も熱をもって、アスファルトの路上を歩く度に足もとから熱気が立ち上ってきます。
未練がましく日傘をさしてみますが・・・傘に隠れていないところはウワッチ(笑)。
朝晩は海風が吹いてくるものの、日に日に高まるクマゼミ共の大合唱に、気持ちがどんどん萎えていくばかり。
ん~頑張り給え・・・わしゃあ死にそうじゃが・・・
しかし、とまり木も少なくなったこの頃、熱を持つ外壁にもしがみつきながら健気にパートナーを探し続ける彼等の信念を思うと、ささやかながらも応援したくなる。
皆が皆思いを達成させられるわけでもない。時に蜘蛛の巣にからめとられる者もいるし、ただひたすらにその弁を震わせ続けその一生を終える者もいる。
クーラーの効いた部屋からのうのうと出てくるニンゲンの傲慢さを、少しばかり恥じながら、玄関のまえに静かに佇む彼らの亡骸を手に取り葬る。
クマゼミ達の戦いは短期決戦の如く時が短い。よう頑張ったね・・・と倅と二人で見送る。
それにしても・・暑いよう。
海風が吹くとカーテンが揺れるほどの涼風(?)の恩恵を受けられるものの、やはり日差しが半端ではありませんな。日影が・・・貴重な日影が少ない。
クマゼミを見送ったあと、車に乗り込んでエンジンをかけると、外気表示は37℃になっていた。ま・・日差しが当たりこむからだけども・・でも、風が吹かないと44℃になっていた事もあったので、少しは・・・まだ。
(お天気情報ではだいたい31℃から34℃になる。猛烈な暑さの時は36℃)。救急車の音が耳に入ることも多い。毎日のように、熱中症アラートが鳴り響く。
日が暮れて買い物に行くと、アイスコーナーのお買い得品ががら空きとなっている!!
やはり、濃厚アイスよりも、氷菓のほうがよく売れている。〇ーリッシュやパ〇コ、ガ〇ガリくんは強い!!( ゚Д゚)ロックアイスもがら空き・・・でしょうね。
7月25日は、諫早豪雨の日。長崎大水害が7月23日(平成にあった諫早集中豪雨も同じく23日)だったので、この時期の気候は毎年心配しながら様子を見ます。
今年は・・・大丈夫そうかな?たぶん・・・。
去年のブログを見ると、あの予言のことを書いていました(*'ω'*)ノドモトスギレバ・・・浮世ノ足取リゾマサニ水ノ流レノ如シ・・・でしょうか?
とはいえども、夏至を過ぎれば日の入りの少しずつ短くなるが如し。
夕焼けが美しかったので、日の入りの美しさを探して夜になってからのドライブ日和。少し前に書いたブログでは20時20分の空でしたが・・・それよりも10分程早く・・・。
満潮を過ぎて、これから引き際の海。波の音と、それから遠くに汽車が通って行く音。
空に昇る月の光が水面に輝いている。あと4日もすれば満月だな・・・。
ここの風景は、本当にすばらしいのです。
漁業の方々が大切に整備されているこの辺り。突き出た島には五世紀頃の古墳群があり、大昔の御先祖がこの海一帯を眺め統治してきた古い歴史があるのでしょう。
昼間の青い空とはまた違う景色。これもまた、長崎の夜の空が為す色の一面。

