水無月の輝くそらと薫風と 薔薇は散りて紫陽花のあお
水田の代掻きありて風通る 枇杷は落ちて紫陽花のあか
合間にぱらりと雨が降って、アスファルトに染みた温もりにのって、ふわりと無花果の実のなる匂いが漂ってきました。
そういえば、無花果(いちじく)って花がつくっけ?見た事がない・・・と思っていたら、果嚢というものの内面に花が咲くのですね、わからないはずだ。
もうすっかり初夏なんだなぁ・・・夜の7時半すぎても日は明るくって、朝も明けるのが早くなってきました。5時半に起きて弁当の準備を始めていると、丁度台所の勝手口に東から朝焼けが差し込んできて、ガラス戸がキラキラ光って綺麗。
そのガラス戸にうっすらと映ったのが、パトロール隊長ならぬご近所の「三毛猫殿」。
どこかの飼い猫さんらしく、たまに駐車場でも遭遇するので、我が家もパトロールのルートに入っている様子。冷蔵庫をパタリと閉めると、ガラス戸にぬ~んと顔をくっつけている。
ふふっ・・ここは君ん家じゃないよと、朝からささやかな笑いを提供してくれました。
西の空夕焼け小焼けこだましてそれでも消えぬ影法師
もうすぐ夏至だものね(今年は6月21日)
夕焼けに染まる紫陽花
なんか・・・紫陽花にばっかり目がいっているから水面が斜めっている
根付く環境変われども 誠実に咲く紫陽花のいろ
