塩原真澄 「果物を育てて」
会期:2019年2月20日〜3月3日
時間:12:00-19:00 (最終日は17:00まで)
入場料:無料
休館日:月曜日、火曜日
会場:72Gallery
東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
黒背景で、自身で経営する果樹園の果物をモチーフに作品を作成していると聞き、これは絶対に見に行かないと、と思っておりました。
私は勝手に、真澄さんって女性の方だと思い込んでいました。
去年SONY IMAGINE GALLERYにて個展をされたとのこと。去年は全然気が付きませんでした。
この手の展示だったら,絶対に飛びついて,見逃すはずはないのだけど…
作家さんにもお会いできて色々お話伺えてラッキー!
初期の頃はボタニカルアートを目指されていたということで、紙もコットンペーパー,キャンパスプリント、そして羊皮紙という聞き慣れない紙?を使用しているとお聞きしました。
額装もボタニカルアート、私のイメージする植物画な様で、マットも溝を入れたり,二重マットでカラーを効かせていたり、あまり見たことのない額装でした。
これは、紙?が、羊皮紙というもので、子羊の皮だそうです。西洋では古文書など貴重な書物などに使用された紙です。1番の特徴は耐久性,1000年持つそうです。
そして金色のプレート
このブドウシリーズは農園で育てているワインのもとになるブドウだそうです。
一つの画面の中に花から果実になるまでが描かれてきます.これも羊皮紙を使用
これは,キャンパスプリント。
よくみるとキャンパス部分は粗い四角が見えます
この天井までの高さのある作品は、果物の剪定から、果物として成るまでの過程が描かれており、農園での作業の大変さを知りました。
農園をされているからこそ浮かぶアイデアと、画像の構成の面白さに,釘付けでした。







