グラフィックデザインはサバイブできるのか?
超、カッコいい!
こんな女性がいたなんて、知らなかった。
12月の頭に東京都現代美術館で開催されてある石岡瑛子展を見て衝撃を受けたが、銀座でも開催していると知りました。
前期:2020.12.04〜2021.01.23
後期:2021.02.03〜2021.03.19
ギンザシック・グラフィクスギャラリー381回企画展
パワーみなぎる赤。
石岡瑛子さんは2012年に旅立ってしまったが
素晴らしい3つの言葉を残している
タイムレス
時代を超えて
レボリューショナリー
革新的なマインドで
オリジナリティ
私の底から湧き上がる何か
石岡瑛子の名前は知らなかったけれども80年台のパルコのポスターは、時代を先取りしていて、ワクワクさせてくれて、とても新しい感じがしたので、とてもよく覚えている。
そしてその頃はグラフィックデザイン、ポスター、イラストに興味があったから尚更です。
これらは、先に東京都現代美術館で見ているので、また、無料で見られてラッキー🤞
ポスターは、写真だけでなく、そこにあるコピーも重要で、それによっては、かなり社会的に影響を与える。
常に新しいもの
未知の世界に挑戦して、
グラフィックデザイナーにとどまらない、
レコードジャケット、衣装デザイン、映画の衣装デザイン、オリンピックの衣装デザイン、…
本当にここの展示場は
赤いエネルギーが
渦巻いていた。