一言で言うと、コンドームが破れたり、レイプなどにより妊娠が心配されるとき、
つまり、避妊に失敗したとき、
72時間以内に緊急避妊法
なんとなくは、そんな薬があるのは知っていましたが、恥ずかしながら2年前までは、知りませんでした。
知らないのは愚か、
知らせないのは罪
緊急避妊法
性交後72時間以内に1.5mgレボノルゲストレル
1錠を服用
これは排卵の抑制や排卵を遅らせることで、着床を防ぎます。
着床成立後では効果がなく、妊娠成立前の避妊法であるので中絶にはあたりません。
排卵前に作用することが大事
緊急避妊薬を服用することで、かなりの高確率で妊娠は阻止されますが、
本剤服用後も妊娠する可能性はあるので、適切な避妊手段が必要。
緊急避妊薬、たった1回の服用で妊娠率0.7%
経口避妊薬服用することで1年回で妊娠率0.29%
2度と同じような、体験をしないように、適正な避妊法をお伝えする。
緊急避妊法は、あくまでも緊急時
予防的に処方はできません
計画外の妊娠を回避するためには、緊急避妊から低用量経口避妊薬へと進めることが課題。
緊急避妊薬を服用した次の日からは低用量経口避妊薬を服用してもらう。
緊急避は1回の服用で妊娠率0.7%
低用量経口避妊薬は1年間で妊娠率0.29%
コロナ渦特例でオンライン診療が可能になりました。
今後は緊急避妊薬のOTC化(一般薬)も検討されています。
国によっては年齢制限がなかったり、処方箋なしで買える国もありますが、もし、日本でOTC化されるとしたら、要指導医薬品・第一類医薬品になるんだろうなぁ。
