【今日の花】ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草 | iPhone写真家 SETSUKOのブログ

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ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)      2020.09.10

ユリ科

秋の山野草で代表的なものにホトトギスがありますが、実はいろいろな種類があってよくわからないのです。

これはヤマジノホトトギスかなぁ?って思いますが、もしかしたらヤマホトトギスかもしれません。
見分け方のポイント
1.花被片がのそり返り
ヤマホトトギスは花被片が強く反り返る

ヤマジノホトトギスは花被片が平開

2.花糸の下部の紫斑点
ヤマホトトギスは、花糸の下部に紫斑点がある

ヤマジノホトトギスは、花糸の下部に紫斑点が無

3.花のつき方
ヤマホトトギスは花が散房花序につく

ヤマジノホトトギスは、花は葉腋に1〜2個つく

4.茎の毛
ヤマホトトギスの茎には下向きの毛があるかほとんどない

ヤマジノホトトギスの茎には下向きの毛が密生する。



花被片は反り返っていますが、花糸の下に紫斑点が無いのでヤマジノホトトギスかなぁ?
花の直径は3.5センチくらい。

紫の斑点がついたものは、めしべの柱頭で、先端は2つに割れています。
そして透明の腺状のプツプツの突起があります。
この腺状突起、どういう働きをするのか調べてみましたがわかりません😭



花が葉腋に1〜2個で付いているから
ヤマジノホトトギスかなぁ?


おしべは6本(白っぽいもの)
めしべは3本(紫の斑点)  柱頭は二つに割れています。でもこの写真ではわかりません😭


茎には下向きの毛が生えているのでヤマジノホトトギスかなぁ?