色彩の聖域 エルンスト・ハース The Creation | iPhone写真家 SETSUKOのブログ

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iPhoneで写真を撮って自分好みに加工をするiPhone写真にはまりました。主に身の回りにある植物や風景を撮っています。小さな植物にも名前が付いていること、面白い特徴があること、植物の世界の不思議にも魅せられています2022.01からはiPhone13PRO です。

色彩の聖域
エルンスト・ハース
The  Creation 

2019.03.01〜5.31 
10:00〜19:00
FUJIFILM SQUARE

色の魔術師、エルンスト・ハースという言葉でとても気になっていた写真展。
チェックはしていたが、会期はチェックしていなくて知り合いのFB投稿で今月いっぱいと知った。
ということで、慌てて見に行きました。

エンンスト・ハースは、1950年にカラー写真の表現を切り開き、世界中に影響を与えました。
モノクロームが主流だった時代にカラーを取り込んだので
「色彩の魔術師」と言われています。

今回の展覧会では、1971年に発表されたハースの最高傑作の「ザ・クリエイション」のシリーズより21点の展示です。

このクリエイションは、ユダヤ教とキリスト教の正典である聖書の「創世記」の冒頭に描かれる「天地創造」をテーマに、地球の誕生から始まる壮大な物語を美しくダイナミックにうたいあげた写真史上の金字塔の1つです。

この写真集は、
「元素」「四季」「創造物」
の三章で構成された100余点をつらねる大作です。

この写真集が置いてあったので、ペラペラとですがめくって見ました。

元素の章ではもののも元、つまり、
水、海   
火、、火山
四季の章では美しい風景
春、沢山の花がそよいでいる様子、
雨降りの中のお花畑、
とても印象的でした。
創造物の章では動物の写真

そしてどれも綺麗な色でした。
まだまだ、当時は白黒が優勢な時代。
カラーとは言っても今で言うカラーと比べたら、色の再現性がまだまだ、十分ではありませんでした。

しかし、欠点をも巧みに生かして、
露光を長くして光の軌跡を残したり、
ブレによって形をデフォルメしたり、
ガラスの反射や透過を画面に入れることで混色を作ったり
自在に幻想的な世界を作りだしました。

色々な国である撮影されていました。
その中に日本の風景もありました。
彼は個人的にも親日家で日本にはよくきて長期滞在していたようです。

カメラのことや、撮り方のテクニック的な事、
色に関する専門的な知識はありませんので、パンフレット見てもよくわからないことが書かれてきましたが、圧倒的に帰路が綺麗!


滑り込みではありましたが、
この展覧会を見ることができて本当に良かったです。


エルンストハースは、



👉  花香る グループ展に出展します

花香る

6月5日(水)〜6/16(日)

16:30~23:00

(日曜日のみ15:00~21:30)

横浜吉田町

フォトバー・サヨウ  

PhotoBar【sa-yo:】

(入場時ワンドリンク以上のオーダーをお願いします)