悲報、原美術館が2020年末にて閉館 | iPhone写真家 SETSUKOのブログ

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iPhoneで写真を撮って自分好みに加工をするiPhone写真にはまりました。主に身の回りにある植物や風景を撮っています。小さな植物にも名前が付いていること、面白い特徴があること、植物の世界の不思議にも魅せられています2022.01からはiPhone13PRO です。

品川にある原美術館が、2020年末をもって閉館、のニュースを聞いたのは2018.11月末のこと。
ここは、実業家原邦造の私邸として1938年に建てられました。つまり、建てられてから80年、そして、現代美術専門の美術館としてオープンしてから40年、私たちを楽しませてくれました。

閉館の理由は、、竣工から80年を経て、建物の老朽化、古い建築を採用しているので、ユニバーサルデザインやバリアフリーの観点からも問題があるということ。

この私邸の設計は、、渡辺仁が行いました。
渡辺仁は、ほかに、、東京国立博物館・本館、服部時計店、現・和光、ホテルニューグランド(横浜)などを手がけています。

建物は中庭を囲むようにカーブを描いています。

ここはカフェになっていて、
席は全て中庭を向いています。
最近はゆっくり訪れることが減ったのでカフェで
まったりすることはないのだが、
以前、来た時はゆっくりお庭をみて、お茶したなぁ。

芝生が敷き詰められた庭には、
彫刻作品が何点が置かれています。

品川の高級住宅街の中、
本当に贅沢な空間だと思います。

こんなところで、ガーデンパーティーなんかしたら、
最高にオシャレだなぁといつも思うのでした。

ここは、一階ギャラリーの1番奥の部屋で
半円型のお部屋。
ガラスの窓がぐるりとと半円状に取り囲み、
太陽の光が贅沢に入ります。
この時は、鉄枠の窓越しに、
紅葉が綺麗でした。

二階、ギャラリーとしての部屋が3つ。

白い箱ではあるが、
手すりであったり、
窓枠であったり、
黒いアクセントがレトロモダンなんだなぁ。


この階段は、
ジャン・ピエール・レイノーの作品に続く階段。


この階段さえもとっても素敵。
螺旋状の曲線に対して、四角い小窓の窓。



作品を見たら同じ階段を降ります。
幅はそんなに広くないので、登ってくる人がいたら譲り合い。