SHIMURAbros
「Seeing Is Believing」
2018.10.5〜11.4会期中無休 11:00-20:00
会場 ポーラ ミュージアム アネックス
このフライヤー実は真っ赤っかのツヤツヤの厚みがある紙なんです。
ツヤがあるがために室内でちょっとした光でも反射しちゃうんですね。
そしてちょっとした紙の歪みも光を反射してしまうのでうまく写せませんでした。
ツヤツヤで真っ赤な用紙の真ん中だけパンチで開けたような穴が1つ。
なんか気になりませんか?
なにか意味があるのかなぁ?と思っていましたが、
色々ネットでこの展覧会のことを見ていたらわかりました!
この赤いフライヤーを裏にすると展覧会の様子が描かれていてなん中にギャラリーのある場所を示す地図があります。
穴の場所とポーラ姉のある場所がリンクするようになっています。
Seeing Is Believeing、会期
これが紙を裏にした時に反転しているんです!
SHIMURAbrosはユカ氏とケンタロウ氏からなる姉弟ユニットで、映画をベースとした制作活動を行い、映像や彫刻、インスタレーション作品など、その表現方法は多岐にわたります。また、2014年よりオラファー・エリアソンのスタジオにて研究員をしています。
「あなたが見ているのは本当の世界の姿なのだろうか。実は一つの方向でしか見えておらず、もっと多面的に存在しており、ただ見えていないだけなのではないか?」
本展では「見る」という行為の本質を問いかける、映像と噴水を中心にした新作インスタレーションを発表します。「見る」ことの不思議を通じて、「見る」ことついて再考を試みる作品をご体感ください。
「あなたが見ているのは本当の世界の姿なのだろうか。実は一つの方向でしか見えておらず、もっと多面的に存在しており、ただ見えていないだけなのではないか?」
本展では「見る」という行為の本質を問いかける、映像と噴水を中心にした新作インスタレーションを発表します。「見る」ことの不思議を通じて、「見る」ことついて再考を試みる作品をご体感ください。
私は本当に水が流れ落ちているのだろうか?と近くに行ってまじまじと見ました。
水だったら飛沫とかがあって床が濡れたりしているはず。
でも床が濡れている様子はありませんが、そこには金網が張ってありたしかに水が滴っている感じでした。
きっと、ステンレスでできたノズル(?)の角度と水量や勢いを計算しているのだろうなと思いました。
鏡なので近くで見るのと遠くで見るのと、見る角度とによって写り込みの情景が変わり、それはそれで面白いなと思いました。
私が見たものは大きな大きな弧
だったはず
壁で仕切られた反対側の部屋に行ってみると大きな画像が二つ。
ここではさっきと同じ位置から水が流れている映像。
映像にすると、
スパイラルを描いています。
えっ?どうしてこたらはスパイラル???
学芸員の人に聞いたら、
ものは同じもの。
リアルでみるのと、
画像にしてみるのとでは違う
びっくりしました!
そして同じようにはじめに見た作品を動画で撮ってみたら壁を隔ててあった黄色い画面とおんなじようなスパイラルになっていました!
この不思議は見てみないとわからない。
そして壁を隔てて表裏一体は、
フライヤーとおんなじ。
なかなかおもしろい展覧会でした。







