講座の時にヒマラヤで撮った植物の写真を沢山見せてくださり、とても感動しました。
青いケシの世界写真展に出展されるとお聞きしたので
見にいってきました。
青いケシ
ケシは、黄色やオレンジのものはよく見ますが、青いケシは見たことがありません。
青いケシ(ブルーポピー) は、平地には生えずに、高地に咲くケシの花のことで、学名をシノヒマラヤと、呼ばれる標高三千メートル以上の山岳地に今や80種類以上知られています。
色はブルーだけではなく、、黄色、白、ピンク、暗赤色の花をつける種類もあります。
透き通った青色の花を咲かせる種類が印象的でよく知られていることから、メコノプシス属の花というかわりに、青いケシの花と愛称で呼ばれています。
日本で青いケシが有名になったのは、1990年に大阪で開催された花の万博にてブータン館で国の花として、青いケシが紹介されました。
会場である新宿御苑のインフォメーションセンターでは、164枚83種の写真展示となり、ほぼ全種類の花を見ることができます。
日本で見るケシとイメージが違い、
背丈も人間より高いものがあったり、
毛が沢山密生して付いていたり、
色もカラフルに沢山あります。
ブータン、ネパール、インド、チベット、中国といろいろな国で見られたメコノプシスが展示されていました。
なんといっても標高が4000メートルから5000メートルのところにあるものなので、そう簡単には行けないところだと思います。
年配の方が多いことにもびっくりしました!
日本でも、3000メートル超えの山はそう、簡単に行けるところはあまりなく、大変な思いをしないといけません。
日本で1番高い富士山でさえ3300メートルくらい。
そうやって考えると、ヒマラヤの高さは想像を絶します。
白馬五竜植物園で見ることができるそうです。
ヒマラヤは無理だけど、
青いケシを一度見てみたいなぁ。


