東光展は、80年の歴史のある、多くの傑出した作家を生み出した洋画家の団体です。
美術界の発展と向上を目指して「光は東より、輝かしい夜明け」を意味して東光会と名付けられたそうです。(初めて知りました)
大学の時の同級生が、学生の頃からずっと続けている絵画。毎年ゴールデンウィークに、展覧会があり、毎年、決まった日に同窓会のように集まっています。
今年はタイミングがあったので、見に行ってきました。
ここのところ仕事着の白衣を着ている自画像が多かったので、顔を合わせた時に、「今年は脱いじゃったんだね。」と開口一番声をかけてしまいました。
ご一緒した先輩は、展覧会にはほ足を運んでおり、携帯の待ち受けが彼の絵画だそうです。
そして、彼の絵の変遷を見せてくれましてた。
昔はスーツシリーズ、そして白衣シリーズ、今回は白衣を脱いじゃった。
さて、この先は?
タイトルは「坐像」
坐薬って見えちゃったよ。と友人。
あるある、薬剤師
私もタイトルを見て、座像じゃないんだ、坐薬
の坐、使うんだって思ったもの。
処方箋に時々、坐薬って書くところ、座薬って書かれてくる処方箋あるけどね。
今日、絵を見て思ったこと。
絵画はそれもこれは100号サイズでいいのかな?
大きなサイズを仕上げるのにはかなりの時間がかかって、その間この絵と向き合うんだなぁと思ったらクラクラしてきました。
彼はこの東光展の他に日展にも出品しているので、年に二回、つまり、この展覧会が終わると次の日展に向け忙しいそうです。
だから、絵のテーマもずっと向き合えるものにしなくてはいけないだろうし
大変だなあと思いました。
その点、
私は、毎日持っているiPhoneで、気になったものをパシャ。植物に関してもその植物と向き合う時間なんてたかが知れているもの。
でも、プロの写真家となると、その短い時間に向き合うための下準備やなどが色々あるんだろうな。
(カメラ、レンズ、小物などなど)
そしてその時の集中力、判断力が必要なのかな?
なんて事を考えながら絵画鑑賞をしました。




