ヒメコウゾ(姫楮)
赤いイガイガが特徴的な花、コウゾだと思いましたが、よく調べると、ヒメコウゾ(姫楮)
コウゾ、ヒメコウゾ、クワ共にクワ科の植物で葉っぱがよく似ています。
去年、一昨年、私はクワの実だと思っていたものは、間違っていて、ヒメコウゾだということが今わかりました。
桑の実はまんまるではなく少し縦長です。
今回のこの、ヒメコウゾは、雌雄同株です。
つまり1つの木に雄花と雌花が付きます。
ヒメコウゾはどちらとも特徴的なので一度見ると印象に残ると思います。 (コウゾは雌雄異株)
この写真は、雄花と雌花が一緒に写っているので雌雄同株というのがよくわかります。
雌雄異株のコウゾに比べて雌雄同株のヒメコウゾは沢山の実をつけます。
新枝の上部の葉腋に花をつけます。
柄が短く、直径5ミリの球形で赤紫色は花柱です。
イガイガの形をした花はインパクトがあって忘れません。花柱なので固くはないです。
新枝の基部の葉腋に花をつけます。
長さ、1センチくらいの柄があって直径1センチくらいの白いボールのような球形。
白いのは花柱で3〜4ミリです。
去年は雌雄異株や雌雄同株の意味がよくわからなかったのですが、今年は色々と見ることができています。





