荒木経惟 往生写真ー東の空銀座に来たのでギャラリー巡りを。アラーキーこと、荒木経惟さんの写真展「死=往生」から「再生」に向かっていく、荒木の現在の心境を捉えた作品を中心に展示しています。「東の空」は東日本大震災後、被災地の復活を祈りながら、毎日自宅の屋上から撮り続けた作品。お生花とセルロイの人形と爬虫類。お生花からは、鮮やかな色と生き生きした生命力を感じるが、人形には、血であったり、顔や体に彩色され、目線がカメラと外れているので不気味な感じを醸し出しています。遠目で見ると鮮やかな花が浮き立って綺麗だと思うのだが、近寄って見るとグロテスク。再生には厳しさもつきものということなのか…