熊野の旅2 | setsuko8888のブログ

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熊野の旅、2日目は一番の目的の

玉置神社への参拝です。


母の霊視通り、曇り気味の天気でしたが

雨は降らず過ごしやすい気候でした。


入り口の山神の祠の上にいつも天狗さんが

警備をしており、私達を見て

「 入ってよい 」

と了承をいただきました。


しばらく山道を歩いていくと、大きな鳥居と

階段があります。

ここを登って行くと拝殿があります。



この神社は国を守る役割があり、

とても強い神様ですので

ここに来るまで国常立尊の神様は

波動が高すぎて

私達には現れてくれませんでした。


今、天界では国の為に動いてくださり

神々は忙しいそうです。

母が国常立尊の神様が上に立ち、

沢山の龍神さんが働いている映像が

見えました。

国常立尊の神様は、国の指揮官を

している神様なのかもしれません。

ただ、龍神さん達が体を酷使していないか

心配ですねぐすん


熊野の霊能者の方を通じ、

国常立尊の神様のエネルギーを

降ろして良いかお願いをしてみました。

すると了承を頂き、霊能者の方の

伝授を受けた所、神様のエネルギーが

強すぎて、3人ともエネルギー負け

してしまいました。


帰ってから国常立尊の神様が母に現れ、

「エネルギー負けしているから

和らげよう」

とメッセージが降りると、

天からエネルギーが降りてきて頭に入り

足から勢いよく出ていきました。

心とネガティブなエネルギーの

強力な浄化力のある神様です。

ただ、暫くは御札を通してエネルギーは

繋がりますが

伝授してもらわなければ

自分では到底、届かない神様です。

玉置神社から帰ってきてまだ数日しか

経っていませんが、

まだ体中に国常立尊の神様のエネルギー

が流れています。


国常立尊の神様は


「 神を信じない者が多くおる、

神を信じ祈って欲しい

祈りは神を強くする 」


と仰っいました。


他の神様も同じことを仰っていました。


今後起きる日本の災害に着いて、

国常立尊の神様に聞いてみると


「 祈りにより災害は最小限に止める事は

出来るかもしれぬが

一度、この国は一掃せねばならぬ。

その後は、残った者たちに

国を建て直してもらう。

このまま現状維持をしても自然破壊や

病気、細菌も出てきて廃れて行き、

どちらにせよ人は亡くなるだろう。

それならば、一掃し、

低い波動より、高い方が良いだろう?

このままでは良い未来は見えない、

そこは理解して欲しい」


と仰っいました。


実は神社巡りをして

最近、他の神様からも


「一掃」


と言う言葉を言われていました。


私達がどんなに抗っても

これは受け入れなければならず、

以前、福禄寿さんより

海辺の近くに住んでいる私に対して

「便利な今を取るか未来を取るか」

と言われたことがあります。


正直、私はまだ決断は出来てはいませんが

「 内陸に行きなさい 」

と言うメッセージはもらっています。

高次の方々はハッキリは言いませんが

今、この時間を大切に生き、魂を磨き

精神性を高めることに重視しなさいと

伝えてきます。


そして


「 決して諦めないこと、

未来は明るいと思いなさい 」


と国常立尊の神様は仰っいました。


地球で今後、何かが起きる様ですが


「 祈りにより、大難が小難となる 」


そして人々が神様を信じると

神様は嬉しいとも仰っていました。


後、神様は人間の会話は全て聞こえる

そうです💦

ここは気をつけないといけないですね(>_<)


帰り道にくくり姫さんの祠があり

手を合わせると

「背中が凝っているわね、

後、ストレスにより

胃が荒れてる、15分ほど

エネルギーを送ってあげたいわ 」

と仰って頂き、

ヒーリングしてもらいました。




こちらのくくり姫さんは

とても優しい神様でした。

時間が無く、神様のエネルギーを

少し受け取り、お礼をして帰りました。


玉置神社は波動が高すぎて

私達には届かないエネルギーでしたが

仲介の霊能者の方の伝授により

今回の参拝で

国常立尊の神様に初めて繋げて

頂くことができました。


波動が高すぎるので

何時までエネルギーが

降りるかはわかりませんが

様子を見てみようと思います。


国常立尊の神様は

とても優しく

お力のある神様でした。


また、参拝したいですね😊