昨日は、1日雨。畑には行けません。

 

それで午後から、国華園に行くことにしました。毎年今頃は、カンパニューラの苗を買いに行っています。

 

花の中で一番と言っていいほど好きな花です。ほとんどの花は、種から育てますが、この花は、6月次の年の春に咲く年の春に咲く花で、芽は出ても、この暑い夏を越すのはむつかしく、この花だけは、苗で買っています。

 

近くの花屋さんで苗が売っているけれど、小さな貧弱な苗でしかも198円もするので、国華園まで行きました。

 

いつもは夫と出かけていますが、今日は、今まででほとんど初めてではないかな一人で行くのは、、、。

 

「今日予定ある?ないのね。国華園に行きたい。花の苗と花の土買いたい。」こういえば、夫は、「はいはい。行きましょうか。」と言って一緒に行ってくれます。

 

カンパニューラの苗は、100円余りでありました。ピンク、紫、白と買いましたが、水色や薄紫、薄いピンクはありませんでした。

 

少し早く、たいてい12月頃によく入荷しています。

 

それから花の土や腐葉土を買いましたが、花の土が重たくて、車に入れるのがきつかったです。

 

いつもは夫が車に入れてくれるんだけれど。

 

「あ、あ、夫がいてくれたらな。」と思うと涙があふれてきました。

 

何とか帰ってきました。朝起きたら夕べの雨風で夕べの雨風でキンモクセイの花が玄関から道道一面に落ちて黄色のじゅうたんみたいでした。

 

こんなの見たのは、今まで初めてでした。いやいや、もしかして毎年、夫がほうきではいてくれていたのではないのかな。

 

朝起きたら、まず、隣の溝に葉っぱが落ちていたら、それを拾ってくれていたからな、何かにつけて夫を思い出す日々です。

この前、夫の友達が3人見えて、夫のお参りをしてくれてから、お茶をした時に、

 

「奥さん、こんな広いところでひとりすむのはたいへんだろう。マンションにでも、

 

引っ越したらどうかな?」って言われました。

 

息子も「家は、寒いし、広すぎるから、マンションにでも引っ越したら?手配するけど。」って言いました。

 

でも、庭には、美味しい桃やカキができるし、レモンも買ったことがないほどたくさんできるし、ブルーベリーや無花果も楽しみだし、、、。ユズもたくさんできるのでユズ茶も作れるし、、、、。庭の畑には、ちょっとした野菜も作っているし、花もいろいろ咲くし、植木鉢も一杯あるし、、、、。

 

これらと別れるのはつらい。

 

でも、広いと、かえって身の場所がない感じでよけい寂しい。

 

この頃は天気であれば、毎日2時間余り、畑に行くようにしています。何か月も畑に行ってなかったので、草がすごい勢いで伸びて、特にエノコログサが一面はびこっています。毎日草刈りをしています。

 

草引きが終わったら、次は、耕すのですが、みつぐわを使うと腰が痛くてたまりません。大きなスコップで土を掘り起こしています。

 

この前は、畑の隣のおばさんが、自分の家のみつぐわを持ってきて、手伝ってくれました。

 

小さいころに大分県に住んでいて、家はお百姓で、いろいろ作っていたので、くわも上手に使えます。さすがです。

 

もう、80歳を超えているのに、腰痛は、まったくないのだそうです。羨ましい。

このおばさんいつもよくしてくれるので、2日に1回は、お土産をもって、畑に行きます。

 

何か植えておくと、草も生えにくいので、お花いっぱい植えておこうと思っています。

 

この家を離れると、多分畑にも行けなくなるだろう。

 

若いころに、母が企業局の土地の抽選で当ててくれて、建てた家で、いろんな思い出がいっぱいだから、自分のことが自分でできる間は、この家を離れることはできないでしょう。

 

 

 

 

 

 

昨日は、友達が、わたしを励ます会とかで、食事会を持ってくれました。

 

この二人は、私が病気の時に、色々励ましてくれた人たちで、私が元気になったとき「逢喜の郷」で快気祝いをしてくれた友達です。

 

この友達と一緒に夫が元気な時、奈良の創作料理の「やまむら」に行って食事をしたことがあります。15000円の料理ですが、友達の一人は「自分によく頑張っているご褒美と思っている。」と言って、その食事をいただきました。

 

2人とも美味しさに感動していました。

 

其の後、私の快気祝いをしてくれたので、夫が「いい友達やな。今度行くときには、お父さんがお金出すから無料で、やまむらの料理に招待するわ。」って言っていたのですが、夫が亡くなったので、それも実現せずじまいでした。

 

それで、昨日は、和食の店を予約しようとしたのだそうですが、あいにく定休日だったそうで。以前行った洋食の店、ビーフシチュウのおいしい店に行きました。

 

お会計は、夫の言ってたことを思い出して、私が払いました。

 

夫も、きっと喜んだと思います。そのあと、我が家で、お茶などして夕方5時までおしゃべりしました。

 

四国のお土産も買ってきていたし,ほかにも用意していたので、それらを持って帰ってもらいました。彼女たちは、恐縮していたけれど、私は、何かほっとしました。いい1日でした。