この前、夫の友達が3人見えて、夫のお参りをしてくれてから、お茶をした時に、
「奥さん、こんな広いところでひとりすむのはたいへんだろう。マンションにでも、
引っ越したらどうかな?」って言われました。
息子も「家は、寒いし、広すぎるから、マンションにでも引っ越したら?手配するけど。」って言いました。
でも、庭には、美味しい桃やカキができるし、レモンも買ったことがないほどたくさんできるし、ブルーベリーや無花果も楽しみだし、、、。ユズもたくさんできるのでユズ茶も作れるし、、、、。庭の畑には、ちょっとした野菜も作っているし、花もいろいろ咲くし、植木鉢も一杯あるし、、、、。
これらと別れるのはつらい。
でも、広いと、かえって身の場所がない感じでよけい寂しい。
この頃は天気であれば、毎日2時間余り、畑に行くようにしています。何か月も畑に行ってなかったので、草がすごい勢いで伸びて、特にエノコログサが一面はびこっています。毎日草刈りをしています。
草引きが終わったら、次は、耕すのですが、みつぐわを使うと腰が痛くてたまりません。大きなスコップで土を掘り起こしています。
この前は、畑の隣のおばさんが、自分の家のみつぐわを持ってきて、手伝ってくれました。
小さいころに大分県に住んでいて、家はお百姓で、いろいろ作っていたので、くわも上手に使えます。さすがです。
もう、80歳を超えているのに、腰痛は、まったくないのだそうです。羨ましい。
このおばさんいつもよくしてくれるので、2日に1回は、お土産をもって、畑に行きます。
何か植えておくと、草も生えにくいので、お花いっぱい植えておこうと思っています。
この家を離れると、多分畑にも行けなくなるだろう。
若いころに、母が企業局の土地の抽選で当ててくれて、建てた家で、いろんな思い出がいっぱいだから、自分のことが自分でできる間は、この家を離れることはできないでしょう。