今日は芳賀さんのカタカムナ勉強会・懇親お食事会の後、『カタカムナで紐解く魂合氣』の大野朝行先生にお別れをしに行きました。
今日の学びも深かったなぁ。
生と死を繰り返すヒトの営みを知り、
同じカタカムナ文字でも、書いてある位置の違いで、密度の違いがあること、教えて頂きました✨
芳賀さんのウタヒは、身体の全細胞に良く響きます。
学びの後のトロロ蕎麦定食も美味でした💖
懇親会では、福岡の勉強会から、長野の勉強会を経て東京の勉強会まで、梯子していらっしゃる熱心な方がお隣で、話も弾みました🎶
お食事会の後は、初めて大野先生のいらっしゃる、埼玉県北本にお邪魔してきました。
先生は、笑って迎えてくださいました💖
御歳84歳✨
普段病院とは無縁の先生のこと、病院の医師は、先生がお薬手帳を持っていなかったこと、血圧の薬を飲んでいなかったことを不思議に思って、何度も確認していたそうです。
まだまだ死ぬつもりではなく、カタカムナの学びを深めようとなさっていた先生。
今生でのお仕事を全うされて、次へのステージが用意されたことが意外だったようです。
それでも『毎瞬間、毎瞬間、生まれては死んでを繰り返している』と仰っていらした大野先生の言葉が、冷たくなった先生の身体を前にして、リアルに感じられました。
生と死はこんなにも身近に、繰り返されるものなのですね。
先生と過ごした、沢山のあたたかい思い出と共に、北本を後にしました。
大野先生💖
沢山の愛のエッセンスを振り撒いてくださって、ありがとうございました😊
カタカムナで繋がるご縁を大切に、先生の分までこの世を楽しんでいきたいと思います♪


