子供の頃、霊感の強いおばあちゃんに連れられて、夜の間におばあちゃんの枕元を訪れた植物の霊の声に従い、明くる日その声の主の元を訪れた経験がありますが、そんな出来事を思い出すような、素晴らしい気付きがありました✨
ガジュマルの木の下で過ごしたことで、スピルバーグが映画の着想を得たように、私の中にも、ある創造の光が降りてきたようです✨
ネの国〜屋久島の地下世界からの招待状を受け取りました🎶
眠りとネコと根っことネの国は、天と地を繋げるパイプラインのような役割を果たしているそうです✨
口からお尻は、一本の管で繋がっているので、母ネコは子ネコの調子を、お尻で見極めるようです💖
天と地も、実は1本の光の管で繋がっていて、外側に見えているものも、実は内側にあるものの投影に過ぎないのです✨
まんまるで暮らすネコも、根っこはみんな私の内側にあるいのちのミナモトに繋がっています💖
雲もクモ🕷も、同じいのちの響きで、見えない糸を張って繋がっています💖
海から産み落とされた私達のいのちの繋がりは、時を超えて自らを水からと悟った時に、大いなる気付きのうちに再誕生するのです✨
屋久島の2日目の夜、3日目の朝の雨に繋がる、大いなる気付きをいただき、ミラクル時間は加速していきました🎶