私のことを気にかけてくださって、ありがとうございます😊
手術までの間に、腫瘍が無くなることを期待して、ヒーリングエネルギーを送ってくださった方には、申し訳ありませんが、今回は先生とかなり面白い話をしながらの手術を体験することとなりまして、現在僅かな違和感を胸に感じながら、読みたかった本を読む時間を楽しんでいます♫
手術は、皮膚科の片隅の小さなベッドで、先生と数人の看護師さんと、アットホームな雰囲気で、時として笑いながら、正味15〜20分位で終わりました。
麻酔の注射が1番痛かったですね〜(^_^;)
あと、止血のためか、肉を焼くような音と匂いがちょっと・・・。
後は、先生や看護師さんと、温泉話やクリスタルボウルの話、ケイ素の話、ゆう琴の話、検診を殆ど受けていない話等で盛り上がり、何とも面白い手術となりました。
手術をリラックスして受ける為の、先生の思いやりだったのかどうかは、定かではありませんが、どんどん質問してくるので、ついついそれに答えて話をしているうちに、周りに看護師さんも集まって来て、賑やかな手術となりました(^_^;)
それほど、先生方にとっては、手術が日常の出来事だ、ということなのかもしれませんね。
廊下で待っていたかっちゃんにも、聞こえる位、大きな声で笑ってたようですから。
まだ傷口を見ていませんが、後々ケロイド状に傷が残らないように、唇のように切除するそうです。
そんなこと、初めて聞きました。
今晩傷口を見るのが楽しみ❓のような・・・(^_^;)
今まで、乳癌検診を受けたことがないと、正直に話したら、何と、周りにいた看護師さん達も、「実は私も・・・。」と、大笑いになり、成人女性の8人に1人は乳癌、という時代に、何たることかと仰る先生に、乳癌検診自体が、乳癌患者を作っている可能性があるとは、言えませんでした。
メスを入れたとたん、「細胞が若くて、赤ちゃんみたいだ。」と言われた時は、けいそのちからのお陰だと、内心喜びましたが、腫瘍が出来た事実は変わりないし、この体験が、どんな風に今後の人生に生かせるようになるのか、まだ未知数です。
このタイミングで開く本の内容は、メッセージとして心に深く響いて来ます♫
色々と活動を続けて来ましたが、自らの身体を実験台として、少しテンポダウンして、松果体の活性化に意識を向け、クリスタルボウルの演奏やけいそのちからで、皆さんと共にDNAの書き換えにチャレンジしていきたいと思います💖
ま、あんまり気負わずに、ボチボチやっていきましょ〜(^○^)
本当は今のまんまで十分なんですから✨
たまには、楽しいばっかりじゃなくて、痛い思いもしないとね〜ってことで(^^)
人生、楽ありゃ、苦もあるさ〜♫
と黄門様のように歌っていきましょうか(^○^)