Q.片田舎で、ダクト屋をやっています。

先日、厨房設備の工事を受注して、排気フードの取付を行うことになしました。
しかし、入札時の問題として、フード形状1重2重の問い合わせをしたところ、1重フードでの施工と回答頂きました。
入札図面では、フード図は箱型形状の図面ありました。系統図では山形フード(衛生法では無理だと思う)の図面がありました。

着手後に箱型2重フードとの指示がありました。
私もものを知らない為、調べて結果は、国土交通省の仕様では確かにそうとも取れる仕様なんですよね。

金額的にも高額になる為に、現在変更要望してはいますが、箱型フードでは駄目なんでしょうか?

A.>入札時の問題として・・1重フードでの施工と回答頂きました。
入札時の問題とは、正式な質疑回答のことでしょうか。
官庁・民間共、発注図書としての優先順位は、質疑回答が上位です。
質疑回答→特記仕様→設計図→標準仕様

>着手後に箱型2重フードとの指示がありました。
質疑の内容からは、給排気型の2重フードでなく
山形フードに幕板付と思われますが
指示者が理由を説明する必要があると思います

フード形状によるⅠ型、Ⅱ型かも・・

>現在変更要望してはいますが、
質疑回答より違う指示ですから、本来は変更対象でしょうね。
無理やり、増額がないのもよくある話ですが
他の変更項目との相殺原資として、お願いでしょうか。

A.系統図は信用しないほうがいいかもな・・・

Q.住宅のセントラル冷暖房の温度と風量の事でご相談したいのですが、
建てて数年経った物件で、冷暖房が弱いというクレームが出ました。
(経てた当初から弱かったとのこと)
確かに暖房時、吹出口の温度を計ると確かに30℃以下の所があります。
風量を計ったところ、その吹出口からは他の箇所より風量が出ていました。
(本体から3系統に分け、そこから6分岐チャンバーで分岐し、φ50ダクトで吹出口にもっていってあります。)
風量が足りず温度が達しないというのなら納得できるのです。
ただ一概に風量が多ければ、効果があるとも思えないのですが、なにか効果的な方法があれば教えて下さい。お願いします。
A.

住宅のセントラル冷暖房の温度と風量の事でご相談したいのですが、
建てて数年経った物件で、冷暖房が弱いというクレームが出ました。
(経てた当初から弱かったとのこと)
確かに暖房時、吹出口の温度を計ると確かに30℃以下の所があります。
風量を計ったところ、その吹出口からは他の箇所より風量が出ていました。
(本体から3系統に分け、そこから6分岐チャンバーで分岐し、φ50ダクトで吹出口にもっていってあります。)
風量が足りず温度が達しないというのなら納得できるのです。
ただ一概に風量が多ければ、効果があるとも思えないのですが、なにか効果的な方法があれば教えて下さい。お願いします。
A.
確認したいことがあります。
・設計室内温度はクリアできていますか?
 クリアされていても寒い暑いはよくあることです。
 クリアできているならガマンしてくださいというのも手段の一つですよ。
・熱源の送水温度は合っていますか?
 送水温度が合っていないと空調機は能力を発揮できません。
・他の部屋は空調十二分に足りていますか?
 他の部屋の風量を絞ってその部屋に回すのも手です。
・セントラル空調ということで空調機は外気が入っていますか?
 換気が充分であればダンパで外気を絞ることで改善するかもしれません。
 排気の調整も忘れずに。
・温度センサの配置はどうなっていますか?
 制御弁開度に余裕があれば配置を見直して工事になっちゃいますが
 改善するかもしれません。
ビル空調しかやったことがないので意見が参考になっていればよいのですが。
A.ダクトが長いか、抵抗が大きいのか(静圧が足りていない?)のか、能力がないのか?
でも、質問者のカンは当たっているかもな?大体、住宅で、どれだけダクトで引っ張っているのかよっていいう感じ。多分セントラル空調を直すよりも、新しくエアコンを買ったほうが安い。
Q.いつもお世話になっております。

前回は監督さんとして質問しましたが、あれから営業兼積算部に部署異動になりました
今回は営業先でちょっと質問されたので、またみなさんのお知恵を拝借したく思います。

この間ある建設会社を訪問したのですが、
題名にあるように従来の水槽+加圧ポンプのSPではなく、水道管直結のSPでしたいのですが、施工のしやすさやコスト面では何か変わりますか?と聞かれました。
実際SPの施工は見たことがないため、情けない話ですが会社に持ち帰らせてくださいとしか言えず、また社長に報告したところ資料は集めてくださったのですが後は自分で何とかしろ的な雰囲気です。

ネットで検索してみたり
過去ログも見てみましたがさっぱりです。

漠然としたお答えでも構わないのですが
やはり違ってくるものなのでしょうか?

どうぞ宜しくお願いいたします
A.

そもそも水道直結のSPは
275㎡~1000㎡までの
小規模のグループホーム等に使用してもよいものですので
従来のSP設置基準に当てはまる施設には使用できません。

上記条件に当てはまる小規模の施設であれば水道直結のSPのほうが
圧倒的に安くできるはずです。

ただし、所轄消防と水道局の両方の承認が必要で
水道の元圧が足りるかの検証が必要だったりしますので
大手の消防器具メーカーさんに聞いてみたらいいですよ。
メーカーによってやり方もかなり違います。

Q.こんにちは、あるエアコンが設置されいる部屋に除湿機を設置しようと思いますが今設置しているエアコンの除湿量がしりたくて投稿致します。
冷房定格能力 22.4kW 風量 23m3/min です。
よろしくお願いします。
A.
あなたの質問には
答えられないと思いますので
下記について勉強してみて下さい。
湿り空気線図の見方と空調の本
A.

詳しくは分からないですが
数字だけでみると
(22.4kW×3600)/(1.2×23×60)≒48.7kJ/kg
夏場33℃60%RHから冷却すれば(空気千図で線を引張ります)
露点温度12℃DPくらいなんで(低いので風量が少なすぎる?)
絶対湿度0.0190→0.0084 (kg/kg)くらい
上記の差は0.0106kg/kgです。
1.2×23×60×0.0106≒17.6(kg/h)=17.6(L/h)=0.293(L/min)
ってところでしょうか。

スタートのポイント・コイルなど条件で変わりますので、
厳密に言うなら
クロダイさんが書いたとおり自分で調べるしかないと思います。
A.標準的な除湿量を知りたいなら、型番調べてメーカーに聞くのが一番かな?
Q.
設備関係の設計を初めて間もない初心者です。
基本的なことだと思うのですが教えて頂きたいです。

配管サポートの取付けに使用するアンカーについてですが
ある後施工アンカーのカタログをもらい(引張最大荷重、せん断最大荷重が書いてある)
このアンカーを使って問題ないか検討しなければなりません。

これまで機器(ポンプや盤等)の耐震計算はやったことがあるのですが
配管サポートについてはやったことがありません。

「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」を見ているのですが
P303の表5.11-1に書いてある計算で
引張力とせん断力を計算して
その値よりもカタログに書いてある引張最大荷重・せん断最大荷重が
大きければ問題ないと言えるのでしょうか。

宜しくおねがいします。
A.
最大荷重ではなく許容荷重で選定してください。

以下のQ6-3を参照
 ↓
https://www.sanko-techno.co.jp/products/qa.php
Q.時々拝見して、とてもためになり
勉強させていただいております。
感謝致します。

今回、単独で建つRC造の機械室の騒音計算を行いたく
良いソフトがありましたら
お教えいただきたいと思い
書き込みしました。

使いやすそうなソフトとして
社団法人産業環境管理協会の騒音予測シミュレーションを
ある方のHPで見つけました。

(社)産業環境管理協会のHPには載っておらず
購入希望で問い合わせたら
かなり前のエクセルVBAなので、サポートできないし
販売もしないと断られました。

別なソフトを探していますが、
数年に一回程度しか使わないのと
価格が安く、使い易いものを
ご紹介いただきたいのですが
詳しい方がいらっしゃいませんでしょうか?

物件は、一部屋の機械室で
給気ガラリと有圧換気扇が開口部です。

遮音として、
内装にグラスウールを貼るか貼らないかの
シュミレーションを行いたいのです

よろしくお願いします
A.イズミシステムか、サブコンさんの社内ソフトか、消音機器メーカーさんに問い合わせかな?

Q.現在、防火区画壁の移設工事を進めています。

既存防火区画を排煙枝ダクトが貫通しており、HFDがついています。
防火区画を移設する先にも同じダクトが通っているため
新たに区画貫通となり、今回はそちらにHFDを取り付けなければいけません。

元のHFDは区画貫通でなくなりますので、それをそのままとすると、
1つの枝ダクトにHFDが2個ついてしまうのですが、
そのまま存置することは可能でしょうか。
それとも撤去しなくてはいけないのでしょうか。

法規を遵守するのと、なるべく既存に手を掛けたくないのとで、
良い方法を探しています。

①既存のHFDを残し、新規のHFDを設置して1つの枝にHFDを2個設置する。
 (1ヶ所は区画貫通ではなくなる)
②既存のHFDのヒューズを外し、ダンパー全開で残し、HFDの機能は1個だけとする。
③既存のHFDは撤去する。

以上3案考えましたが、①でいけるならば①としたいです。
ご意見賜りたく、よろしくお願い致します。
A.
既存HFDまでのダクトを1.5mm厚以上にする方法もありますが・・


NGとされる文面は見た事がありません
1つの枝経路に区画が1つとは限りません
なのでそのままでもOKであると考えますが
建物を管理する側に了解を求めるほうがいいでしょう
あとあと 風量が不足した場合の原因調査で余計な手間をかけさせる
原因にもならないとは限りません

もちろんご存知かとは思いますが
ダンパー1個増加は圧力損失の増加になります
まあ ぎりぎりの静圧では無いと思いますが
Q.

ご回答ありがとうございます。

ダクトを1.5mm厚以上とするのは
かなり重症(メーター数がかなり長くなる)の為諦めました。

①案でいくことにします。
管理者には説明し、了解を頂きます。
ヒューズ云々は後からでも対応可能ですので…。

5階建ての建物の5階部分の話なので、
静圧については圧損計算をするまでもなく、OKだと思います。

ご意見頂戴して助かりました。
ありがとうございました。

A.消防署と協議ができているのか心配だな。
Q.ヒートポンプで冷暖房の工事をしているものですが
一般には空冷式ヒートポンプが主流だとおもいます。
水冷式チラーで冷却水を利用して冬季温水暖房などに使用できるものなのでしょうか。
A.
暖房源としての熱源=チラーの冷却能力。これは、工場などプロセスの冷却設備などと勝手に解釈しています。(違っていましたらごめんなさい)

暖房負荷は、(チラーで奪った熱(冷却熱))+(チラーの動力)しか賄えませんので、例えば温水ボイラーなどのバックアップ的に考える事が多い様です。
これはチラー優先で、暖房はおまけ的な考えですね。

もし暖房負荷が無ければ、冷却塔などで放熱する方法です。

この様な場合、冷と温両方使用した場合にメリットが出てきます。
暖房負荷(加熱負荷)が著しく少ない場合は、逆にデメリットとなってしまいますのでお気を付けてシステム設計してみて下さい。
A.小型のビルや工場では、まずコスト的に合わない、素直にボイラーや空冷のチラーにするべき。ただしこのような大きな物件になると、コストだけでなく、住環境や地球環境も考慮するために、採用する可能性がある。
中之島三丁目地区熱供給施設
施設管理者 :関電エネルギー開発株式会社 熱供給部
施設所在地 :大阪市北区中之島三丁目6番16 号
調査見学時期 :平成17年10月21日(金)
施設概要
中之島の関電ビルディング(2004 年12 月竣工)には、地下4~5階部分に地域熱供給システムが設
置されています。本システムは、熱源水・冷却水に未利用エネルギーである河川水を全面的に活用し
ていることに特徴があります。このシステムによる省エネルギー率は約14%と想定されており、また
排熱を大気に放出する必要がないためヒートアイランド対策としても有効です。その他、電力負荷平
準化を図るための大規模氷蓄熱システムの採用、変電所の排熱の利用など、地球環境にやさしいシス
テムが採用されています。
熱源・冷却水に利用している河川は、旧淀川(堂島川)および土佐堀川の2河川で、堂島川から取水
した河川水をヒートポンプの熱源として使用し、土佐堀川に排水する仕組みとなっています。河川の
もつ温度差エネルギーを有効活用でき、また一度排水した河川水を再び取水することもありません。
プラントからの熱供給は、現在、同ビル内での利用に留まっていますが、今後、中之島三丁目地区
の開発事業と並行しながら、熱供給のエリアが拡大していく予定となっています。
中之島三丁目地区の熱供給範囲(パンフレットより)
中之島三丁目地区 熱供給および河川水利用の概要
供給面積 2.2ha
延床面積 関電ビルディング 106,363m2
中之島ダイビルイースト(仮称) 57,200m2
供給条件 冷水 送り温度 3.0~ 5.0℃
返り温度 13.0~15.0℃
温水 送り温度 45.0~49.0℃
返り温度 38.0~42.0℃
取 排 水 取水:旧淀川(堂島川)
排水:土佐堀川
取 水 量 夏季:0.426m3/s
冬季:0.348m3/s
利用温度差 夏季:5 ℃ 冬季:-3 ℃
河川水依存率 100 %
省エネルギー率 約14 %

tataです。

私は設備設計2年目です。

業務でわからないことがあり、過去ログも拝見したのですが、
合致したものが分からないほどの素人です。
どなたかご教授頂ければ、幸いです。

現在、屋内プールのAHUの設計をしています。
AHUは、暖房のみ。中間期は外気導入のみとしています。

現在わかる設計条件は以下の通りです。
・屋外温湿度 2℃ 30%
・屋内条件  30℃ 50%

・プール室面積 2200㎡ 内)プール面積1300㎡ 床暖あり
・天高さ 6.0m
・プール水温 28℃

・循環風量 533800m3/h 内)外気7500m3/h
・顕熱交換器 50%仮

以上の条件で、AHUを設計したい場合、下記のものがわかればよいのでしょうか?
・加熱能力
・温水量

ちなみに、プールの構造体負荷を計算したところ、83W/㎡でした。

ほんとに素人で、他の情報として何がなければいけないか、お教えください。

よろしくお願いいたします。

A.
質問を読んで、加熱能力、温水量をの計算が解らないのでは無く、
AHUの仕様の項目を聞いておられると判断しました。

型式(横形、縦形) 風量、 静圧、 加熱能力、 供給温水量、温度
吸込み空気条件、給気温度条件、フイルターの種類、防振の程度 等を
図面には記入します。
質問文を読みますと、循環さすとありますが、塩素濃度の高い 空気を
AHUに循環さすのは、問題です。全外気方式が普通では?

又、給気風量 が おかしいのでは(計算間違いではないですか)
 給気温度は何度で考えていますか。

A.
AHUの選定以前なのですが、この条件で屋内プールの空調設計をすれば実務的
に失敗する可能性が高いです。
isamuさんも指摘されていますが循環風量は間違いなくおかしいですね。
循環回数40回はいくらなんでもあり得ないと思います。
AHUはプール仕様もありますので具体的な仕様はメーカーに問い合わせしてください。
それに最近のプールは殺菌で塩素を使用しないプールもありますから。
室温と水温の差も経験的に2℃では足りないように思います。
プールから上がった人が寒さを感じてしまいますよ。
屋内プール室で湿度を50%にしようとしたらとんでもない設備がいりそう・・・。
会社の諸先輩方に相談されることをお勧めします。

Q.

tataです。

なにか根本的に間違っているようですね。
前回の投稿に記載した数値は、ご指摘の通り誤りでした。
確認し、先輩に聞いてみます。

今後の知識として以下のことをお伺いしてもよろしいでしょうか。
1.既往物件で、同様の屋内プールでAHUで循環させているものがありました。
 その際は、夏期:循環風量10回/h(内、外気量1.5回程度)
      中間期:循環風量10回/h(内、外気量5回程度、熱交換なし)
      別途、天井内に給排気ファン設置(換気回数1回程度)
      また、自動制御で、強制換気をしていて、その際は、AHUへのRA
      は0となるようダクトルート、ダンパー制御を行っていました。

 そもそも、空調時、AHUへのRAをとることは問題のでしょうか。
 塩素濃度から割り出される必要風量は微々たるものなのですが、その場合でも
 一般的には全外気方式をとるものなのでしょうか。

2. 水泳プール総合ハンドブック 社団法人プールアメニティ施設協会
  では、競泳用ブールの水温:25~28℃程度
     プールサイド:30℃以上
     床暖房のある場合は、温風暖房よりも2~3℃低くてもよい
     ようである
  との、記載があり、室温設定を30℃と仮定しているのですが、
  一般的な、プール水温と室温との差は、どの程度とるものなのでしょうか。

長々とした文章であり、かつ、乱雑に質問を列記してしまいました。
申し訳ありません。

皆様、ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。


Q.油配管の気密試験を行ったのですが(空気圧試験0.75MPa)、洗剤をかけて漏れチェックをしたところ、 フランジ部分のガスケット自体からカニ泡が発生しました。そこで、ガスケットを急遽、バルカ、ノンアスジョイントシートV♯6500からニチアス、渦巻き 形ガスケット、ボルテックスに交換しました。ところが、今度はガスケットとフランジの接している所から微量に泡が出てきました。

その後、相当力いっぱい増し締めをして漏れは無くなったのですが、これはただ単に締め付け不足なのでしょうか?配管屋さんに言わせれば油配管で0.75MPaの空気圧試験
はかけ過ぎではないか?とのことなのですが…皆様の意見を聞きたく投稿いたしました。

ちなみに空気圧試験の0.75MPaは、選定したポンプの吐き出し圧力が0.4~0.5MPaで、国交省の使用だと油配管の気密試験は最大常用圧力の1.5倍なので、0.5MPa×1.5倍=0.75MPaとしました。
A.
力いっぱい増し締めをしないと漏れが止まらない、というのは私の経験上何らかの異常があります。
例えば、片締めになっているとか、配管製作の精度が悪く無理矢理つないでいるとか、あるいはフランジ面に歪があるとか・・・一番多いのは片締めですね。

気密試験圧力は私も同様の考え方で設定します。