2024/6/18「命を削って」 | みーちゃんの、認知行動療法的ワンバース

みーちゃんの、認知行動療法的ワンバース

日記のような、違うような。

 

 

 

10時起床。体は軽い。

 

 

 

コッポラ、地獄の黙示録のドキュメント、ハートオブダークネスを観る。ドキュメントって面白い。マーロンブランドのやる気のなさには、思わず吹き出してしまった。

 

 

 

昼寝中、夢を観て叫ぶ。様々なシュチュエーションではあるが、喧嘩をしている夢を観ることが非常に多い。そして、俺がぶち切れて、でかい声をだすのだ。自分の深層心理が、こんな荒々しいものだと思うと、自分でも怖い。現実でも、同じようなことが起こりそうな気がして、本当に怖い。

 

 

 

「キャッチ22」を鑑賞。意味がよく解らなかった。続けて何か観ようとは思っていたのだが、観たい作品が見つからなかったため止め、周期的に結構観ているのだが、ユーチューブで難病奇病ものを観る。人間、五体満足なだけでも幸せなはずだよな。そして人間の体、この世界は不思議過ぎる。人類は、何パーセントまで知ったことになるのだろうか。1パーセントぐらいではないか。

 

 

 

デエビゴを2錠飲むも、眠れず4時を迎える。ウィリアム・ピーター・ブラッディ監督、「トゥウィンクル・トゥウィンクル・キラーカーン」を観始める。切ない。とても切ないお話だ。心に染みる。最後の最後に微かに残っているかもしれない、人生の救いを探す。