2024/1/23「自分は特別な存在だったはず、、、、、」 | みーちゃんの、認知行動療法的ワンバース

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日記のような、違うような。

 

 

 

昨日は夜中に目が覚めて、1時間ぐらい眠れずに活動していた。そのためか、そのあとは死んだように眠っており、なかなか目が覚めない。

 

 

 

起床後、パンが食べたい、と思い、直感ですぐにスーパーへ行き、パンと牛乳を購入。牛乳メチャ美味い。やっぱり直感は正しい。

 

 

 

 

気付くと、今日は何もしていない。自分でおにぎりを握って3個食べたり、ゴミを出したり、、、、、あと何かしたっけ?思い出せない。タバコを吸って、牛乳を飲んだ。

 

 

 

19時に眠ってしまい、0時に目が覚める。昨日とおんなじだなあ。夕食後薬を飲んでいないことに気が付く。パンをかじりながら、映画を観る

 

 

 

タイウェスト監督、A24社、エックスを鑑賞。普通のホラー、もっというと、残酷B級低予算映画の再現、もっともっというと、エクスプロイテーションムービー(映画内の撮影クルーのように)、なのだが、中心にあるテーマは、「老い」とか「自分は特別な存在だったはず」といった、非常に普遍的かつ身近な問題で、笑って済ませられない感じがゾッとする。文句無く面白いと思う。

 

 

 

 

4時頃、再び就寝。