先月、喜び勇んで、書きました。
10/28の
ガイドライン改訂による
黙食の緩和スタート!
で、今日、11/9ですが
まだ
ずーっと
黙食してます。
教育課はすでに
11/1に各学校に対して
通知を出している、
と聞きました。
さらに11/4に校長会、
その後、教頭会でも
伝えているとのこと。
ガイドライン改訂による
黙食の緩和スタート!
で、今日、11/9ですが
まだ
ずーっと
黙食してます。
教育課はすでに
11/1に各学校に対して
通知を出している、
と聞きました。
さらに11/4に校長会、
その後、教頭会でも
伝えているとのこと。
教育課としては、
今、市内で学級閉鎖のクラスも
あることから、
今、市内で学級閉鎖のクラスも
あることから、
『学校単位で感染状況も違うので、
個々の
学校の判断に任せている』と。
教育課から
一律に緩和するように、
と求めることはできないと。
だってそもそも、
学校(校長)と教育課は
同等だから〜、と。。。
・・・え?!
個々の
学校の判断に任せている』と。
教育課から
一律に緩和するように、
と求めることはできないと。
だってそもそも、
学校(校長)と教育課は
同等だから〜、と。。。
・・・え?!
今さら
それ言うの?
って思いましたね。
わたしたち、学校に何か求めると
『いや、これは
市の方針なので』
って言われるんですよ。
市教委に聞いてくれ、と。
そして以前、
教育課に「黙食を緩和してほしい」と
言った時には、
「黙食は県の指示
で、やっているから」
と言っていたのです。
だから、
愛知県内の
いろんな市町村の保護者が合同で
県教委に請願を出して、
今回の緩和に繋がっています
ところがやっと県が緩和と言ったのに
今度は「緩和は学校判断で」と。
で、やっているから」
と言っていたのです。
だから、
愛知県内の
いろんな市町村の保護者が合同で
県教委に請願を出して、
今回の緩和に繋がっています

ところがやっと県が緩和と言ったのに
今度は「緩和は学校判断で」と。
そもそも、
県の黙食緩和は、
県の黙食緩和は、
<小・中・高校では、感染防止対策を行いながらの学校生活が長引く中、 学校生活での様々な制限が、子供たちの成長や発達に影響するのではないか、 と危惧されるようになってきています。>
という背景を持っているわけで。
しかし、そういう背景は無視。
「誰かが感染した場合の
責任を取りたくない」
という考えしか
責任を取りたくない」
という考えしか
伝わってきません。
さらにこのニュース。
今まで
「黙食が子どもに悪影響がある」
と言うと
「そんなデータはない」
と言っていたのに
実際に黙食の悪影響と
見られるデータが
出てきたら
文科省が急いで
「黙食なんて
一度も言ったことない」
と、言い出す。
これ、ほんとにそうなんですよ。
でも、
それなら
もっと早く言えよ
って思います。
学校、教育課、市議、、、
みんな
保身だけ
としか思えません。
「給食中にしゃべったら
おかわり禁止」っていう教員が
いるんですよ。
複数です。
瀬戸市って
「子どもにやさしいまち」を掲げて
「子どもの権利条例」が
10月1日から
施行されたのですが
一保護者の意見として
まったく
優しくないけど…
って思ってます。
お隣、尾張旭市ではすでに
学校判断で
「黙食緩和しない」
と決定して通知している
中学校さえあります。
受験生のために黙食、だそうです。
今の中3って、
休校のまっ最中に入学していて
部活動、試合、学校行事もずっと
影響を受け続けた3年間だった
と思います。
保護者でも稀に
マスクくらい、
黙食くらい、
っていう人がいるのですが
大人の3年間と
子どもの3年間は
まったく違う
って分かって欲しいです。
現場を知らなさすぎ
想像力なさすぎ
だと思います。
40代の女性が
接種後5分で倒れて、病院に運ばれて
そのまま死亡。
こんなワクチンを
6ヶ月の子どもから打たせるって
おかしくないですか?
もう2年半以上、
健康な子どもが
毎日長時間、
マスクをして過ごしています。
おかしいものはおかしい
そう声をあげ続けたいと思います。