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ありがとうございます
「瀬戸子ども笑顔の会」です![]()
わたしたちは
「子どもたちが心身ともに
健やかに成長すること」
を心から願う、親の集まりです
わたしたちの会の代表は
3兄弟の子を持つ、母です![]()
3兄弟の真ん中、
小4の次男くんには
知的な障害、自閉症があり
長時間マスクを着けることが
むずかしい。
時間が経つと
いつの間にか「鼻マスク」
時には「あごマスク」に
なってしまう。
そんな次男くんのことを
先生が毎日、何度も何度も
「鼻までマスクして!」と
注意する。
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マスクをつけられず素顔でいる時に
周りの友だちが
「次男くん、マスクは?」
と、何気なく聞いただけで
パニックになってしまう日がある。
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公立陶生病院の小児科、
発達外来の定期検診
の受付で
『感覚が過敏なので
どうしても、本人が納得した
布マスクしか付けられない』
と、事情を説明しても
『院内のコンビニで
不織布マスクを
買ってきてつけるように』
と、指示される。
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などの話がありました。
…
現在、
学校やデイサービスの先生には
事情を理解してもらえるように
なったそうです![]()
陶生病院はあいかわらず
「説明書」まで出してきて、一律に
不織布マスクを強要している
そうです。
…
ちなみに、今日の
愛知県の重症者数は、2名。
