【Petit Brabancon】 EXPLODE -02- Neglected Human | 日々是全力

日々是全力

参戦したライブレポを中心に、日々感じたことをあれやこれや。

昨夜は、日航機と海上保安庁の飛行機が羽田の滑走路でぶつかって炎上するという大事故が。
新年早々なんてこと<(゜ロ゜;)>。
日航機の乗員乗客全員無事という奇跡は、普段の訓練の賜物と絶賛されている。
海上保安庁の乗員のほうは、残念ながら、犠牲者が出てしまったけれど…(T_T)。

自分が格安航空会社を使わないのはこれが理由。
何か非常事態が起きたとき、ANAやJALは信頼できると思ってる(・_・)。

SNSから離れなければ、と思っても、気になって情報を追ってしまう。
それにしても、国や石川県知事からからの情報がなかなか出てこない。
Xの改悪のせい?
時系列じゃないから情報も追いにくいし、ほんとにイーロン・マスク氏はろくなことをしない(´・ω・`)。

空は、連日の大惨事を反映したかのように、どんよりとした曇り空。
三が日に青空じゃないって記憶にないなーと思いながらやってきたのは、昨日と同じLINE CUBE SHIBUYA。

 

 
 
 
「Petit Brabancon EXPLODE -02- Neglected Human」でございます^ー^。

 

 

 

HYDEさんからのお花とぱぐろうくん。

 

 
ぱぐろうくんは、プチブラのブルドッグと喧嘩したら瞬殺で負けそう:;(∩´﹏`∩);:。
 

LINE CUBE SHIBUYAに着いたのは17時ちょうどくらい。
昨日はSS席の待機列もSとAの待機列もけっこう長かったけど、SSはほぼなしで、SとAも、1列しかなくて、17時10分過ぎにはロビーに入れた。


本日、3階席センター下手寄り。
ミヤさんの機材の真正面って感じ。
昨日は紫(ピンク?)だったパネルが蒼に変わってるし、ライトも蒼。
昨日と違って、今日はステージが良く観える。
3階からなのに、上手も下手もギターのところに置かれた機材の光がすごく多い。

今日も開演時間から少し押したのかな。

センターから下手は良く観えた。

 

1曲めは、昨日と違って、歌ものから。

セトリが進むにつれて、だんだんシャウトが多くなる。

ざっくり、昨日のセトリと逆になったのかなっていう印象。

 

センターのお立ち台の下に置かれたミラーボールからの光が拡散されてとても綺麗。

この演出、昨日は後半だった気がする。

眩しい光と共に、kyoさんの伸びやかな声が響き渡る。

ボーダーのシャツを着て、髪色は黒?

あんな濃い髪色のミヤさん観たのは初めてな気がする。

ミヤさんは、ゆらゆコミカルな動きをしていたけど、、こんなステージング、ミヤさんやってるっけ?って感じ。

逹マニゆえ「MUCC」のライブではほとんどミヤさん眼中にない(すみません)けど、こんな風にゆらゆらコミカルに踊ってるイメージなくて。

1回高松さんと向かいあって弾いて、センターでkyoさんの後ろにひざまづいてたかな。

antzさんと高松さんが下手に来たところに、上手に行ってたミヤさんが戻って来たんだけど、上手に誰もいないことに気づいたのか、すぐに弾きながら上手に戻って行ったの、状況判断はやいなーって感じだった^ー^。


ちょいちょいミヤさんを観てはいたけど、終始、yukihiroさんの手捌きに見惚れて終わった感。

人間技じゃねぇ…((((;゚Д゚)))))))。

最後、叩きつけるようにドラムを何度も叩いたあと、セットから抜け出して、ごろんと1回転。
あーもーカッコ良いったらない!

今日のyukihiroさんを観られただけでも、行った甲斐がありました(*´︶`*)。

 

最後の曲の前に、いったん、ステージが暗くなって、スポットライトでメンバーが照らされてたかな。

再び明かりが点いた時に、ステージ後方にかかってた、ドレープのカーテンがなくなってて、プチブラのバックドロップがしずしずと降りて来たの、マジでカッコ良かったぁ(〃∇〃)。

一瞬、大阪も行こうかと思ったくらい迫力があって良かったです^ー^。



 

セトリいただきました<(_ _)>。

01.孤動
02.Miserable
03.刻
04.BATMAN
05.Common destiny
06.Ruin of Existence
07.主張に手を伸ばす修羅
08.Isolated spiral
09.渇き
10.come to a screaming halt
11.Prayer
12.I kill myself
13.Loser
14.OBEY
15.surely
16.a humble border
17.Pull the trigger
18.疑音
19.Don't forget