やっぱ仕事する気うせるなぁ。。。

※いろんな意味でおうちで仕事はしてはいけませんw
3.11以前、日本における環境問題の最大の争点は
間違いなくCO2であった。
いや世界においてもそうであった。

今や原発にその主役の座を奪われてしまったが、
その問題が消えたわけではない。
より大きな(大きいと思っている)問題を前にして、
みんな見て見ぬふりをしているではないか。

本書内でも軽く触れているように、
原発利用に舵を切ることは、
3.11以前ではごく当然の判断であったし
その技術力をを世界に輸出しようという野心すらあった。

「政府や電力会社は悪い人達で、国民を騙し利権を得ている」
なんて単純な構造では決して無い。
これ以上原発を推進することに躊躇いはもちろんあるが、
事実を削ぎ落とした単純構造での議論は無意味なのだ。

少なくとも、○○が悪いと、誰かに責任を転嫁して
自分は被害者ですと言えば世界がよくなるなんてことはない。

3.11以前、私達はどのように未来を描いていたのか。
まずそれを知ることだ。

武器なき“環境”戦争 角川SSC新書 (角川SSC新書)/池上 彰

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タイトルの通り寝ながら…というか毎日寝る前に
少しづつ読み進めた結果、あまり理解できず、
いつの日か途中放棄で積み本になってしまった。

思い立ってもう一回読み始めたのだが、
どこまで読んだか分からなくなったので、
始めから読みなおすことにした。

しかし不思議なもので前回読んだときは
さっぱり理解できなかったのに、
なぜかすっと入ってくる気がした。

2回読むことは大切だと身を思い知る。

ちなみにすっと入ってきた事自体は
きっと勘違いとかその類であることに間違いはない。

本書の内容について触れていなかったので説明すると
構造主義について、マルクス、フロイト、ニーチェといった
そのはしりからソシュールそしてフーコー、バルト、
レヴィ・ストロース、ジャック・ラカンという構造主義四銃士
を平易な言葉で…とかくと安い宣伝文句だが、
実のところ難しい。

しかし内田師の他の著作を読んだことあれば
そのエッセンスは既に触れていることだろう。
だから私はなんとか分かった気分にはなれた。

学は一日にしてならず、といったところだろうか。

寝ながら学べる構造主義 (文春新書)/内田 樹

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精神的にちょっと滅入ってきたなぁ。。。