タイトルの通り寝ながら…というか毎日寝る前に
少しづつ読み進めた結果、あまり理解できず、
いつの日か途中放棄で積み本になってしまった。

思い立ってもう一回読み始めたのだが、
どこまで読んだか分からなくなったので、
始めから読みなおすことにした。

しかし不思議なもので前回読んだときは
さっぱり理解できなかったのに、
なぜかすっと入ってくる気がした。

2回読むことは大切だと身を思い知る。

ちなみにすっと入ってきた事自体は
きっと勘違いとかその類であることに間違いはない。

本書の内容について触れていなかったので説明すると
構造主義について、マルクス、フロイト、ニーチェといった
そのはしりからソシュールそしてフーコー、バルト、
レヴィ・ストロース、ジャック・ラカンという構造主義四銃士
を平易な言葉で…とかくと安い宣伝文句だが、
実のところ難しい。

しかし内田師の他の著作を読んだことあれば
そのエッセンスは既に触れていることだろう。
だから私はなんとか分かった気分にはなれた。

学は一日にしてならず、といったところだろうか。

寝ながら学べる構造主義 (文春新書)/内田 樹

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