タイトルは相対性理論だけども、
量子論や素粒子論や宇宙論、
大統一理論、超ひも理論など
多くを分かりやすく解説した欲張りな一冊。

宇宙の誕生から現在までが分かった気になる一冊です。
もちろん「まだ分かってない」ので分かるわけないんですが^^

本書を読んでからニュートリノの検出のニュースなどが、
ちょっとだけ興味の対象となりました。
宇宙のはじめりが分かってもなんの役に立つのか、
でも少しだけ人生が豊かになった気がします。


相対性理論から100年でわかったこと (PHPサイエンス・ワールド新書)/佐藤 勝彦

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「こどもを守る」っていい言葉だなぁ。
そう言われちゃうと基本的に反論できないし。

「子ども守る」という言葉で、
都合の悪い物を覆い隠そうとしている、
なんて穿った見方をしようとしているわけじゃない。
だって彼らは本気で子どもを守ろうとしているのだから。

ただしその想いが真であることと、
その行動の正しさが真でることには、
なんら関係性がないことは指摘したい。
目的の正しさは手段の正しさを保証しない。
手にとって中身をろくに見ないで買ってしまった。
迂闊でした。いかんせん情報が古い。

構築をメインとした本は鮮度が重要だ。
11nやWPA2の解説がない本など残念ながら最早価値はほとんどない。

説明自体は分かりやすいように感じたので、
最新動向を追記して改版を出してもいいと思うんだけどな。

IEEE802.11無線LAN (基礎から身につくネットワーク技術シリーズ)/著者不明

¥1,890
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僕はクリエティブな仕事は苦手だ。
アイデアとか出てこない。

と言い訳してきたければ本書を読んで意識が少し変わった。
アイデアとはいきなりぱっち閃いたり、ぽんぽん浮かんでくるものではないのだ。

いくつものアイデアの欠片を試行錯誤の末に組み合わせて、
結果として素晴らしいアイデアが浮かんだようになっているだけなのだ。
著者はそれをテトリスに例える。
回転させて左右に動かしピタっとはまる位置を探すのだ。

著者は川崎フロンターレのプロモーション担当。
「ゴールは偶然の産物ではない」を読んだ時、
海外クラブとJリーグのクラブとの差を感じたが、
本書を読みそれは単なる私の無知であったことを知る。
Jリーグにも素晴らしい理念・ポリシーを持ち
たくさんのアイデアを出しながら、
地域に根ざした運営をしているクラブがある。

本書にはアイデアとそれをどう実現してきたか
という多くの事例が出ているが、
一番目からウロコだったのは領収書の話。
彼は必ず川崎市内で買い物をすると領収書をもらう。
理由は「フロンターレ」と書いてもらうためだ。

スタンドを埋めるのに近道や魔法はない。
そう感じるエピソードでした。

経営者や営業さんにオススメの一冊。

僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ (単行本)/天野 春果

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11.5巻が欲しくて早速観て来ちゃいました。
ちなみにこの11.5巻は期待はずれというか、
まあおまけだしこんなもんかなー。
ワンピースの0巻の出来栄えにくらべるとオマケ感丸出しでした。

さて映画のほうですが正直よかったです。
まず開始早々からのアクションシーンがかっこ良く、
ストーリーもテンポ良く進みつつテーマや伏線もしっかりしてて、
鋼の錬金術師のおもしろさを十分に堪能できる作品に仕上がっていると思います。
マスタング大佐の活躍が欠片もなかったのが残念ですがw

衣装とか登場人物とかいろいろな部分がジブリというか宮崎アニメぽかったのはわざとかな。
カリオストロとかナウシカとかラピュタとかそのへん。