【独自】乱立するタワマンに公費1兆円 再開発118地区、住民恩恵薄く(共同通信)
先ずは、何故地方にタワマン?って思います。土地の余っている地方には必要ないでしょ・・・・補助金の内訳は分かりませんが、恐らく国が大半を補助しているのでしょう。
人口減少が酷い地方に於いて、今や住宅建設は激減の一途であり、必要のないタワマンでも建てれば目先が変わって買うバカも居るという逆転の発想という奇策なのでしょう。
地方には昔に建てたビルの解体が出来ずに廃墟となっているモノが増えていると思います。つまり、建てた建物は将来壊さなければいけなくなるという宿命があるのです。
普通の一軒家ですら空き家となって、百万円単位のお金を出して解体することが出来ないほどお金の余裕がないのに、数千万、数億円の解体費用が掛かるビルも解体できません。
ましてやいくら掛かるか分からないタワマンなど、恐らく東京ですら将来廃墟となる可能性が高いのに、それを地方で必要のない地方で作るなんて暴挙以外の何ものでもないでしょう。
きっと、そうでもしないと地方の建設業は倒産ラッシュとなり、失業者が増えて大変なことになるからという事です。その目先のリスクを先送りするためにやっている。
しかし、先送りしたところで、それは回避できないので何れ倒産ラッシュは来るのです。もう私たちに経済発展はない。発展した経済は衰退するしか道は無いのです。
それはきっと地方から酷いことになるでしょう。その未来を見れば絶望しかないと思います。そういう考えの乏しさが、目先のリスクを回避するためにこういう暴挙に出て自分たちの首を絞めるのです。
都会と違って、地方ほどお金がなくても生きていける可能性は高い。地産地消を実現できればお金なんて要らない世界が簡単に作れるのです。
それを都会を見て行動するから地獄になる。恐らく、タワマンを作るのは東京の大手ゼネコンであり、結局は高速道路と同じように経済のストロー現象を助けるだけなのです。
国が補助金を出すのは地方を助けるためではない。首都東京を守るためなのです。そうやって地方の財を吸い取って首都を栄えさせている。その首都が日本の象徴だから・・・・
いざとなった地方は切り捨てればいい。これが政府の考えていることです。廃れた地方に移民を沢山いれれば地方の再生は出来るのですから。
日本人のルーツは地方にあるのです。その地方が消えれば日本人も消えるのです。国家とは奴隷を使った統治システムであり、首都に住む一部の人間だけが良い思いをする酷いものです。
早くその事に気づいて、地方を日本から独立させるべきだと思います。独立と言っても政府と戦争して勝ち取るのではありません。政府から離れて自立することで地方の独立は実現出来る。
これが地方の生き残れる唯一の方法です。国からの独立を勝ち取るには、お金を使わない経済圏の確立と国の教育体制からの離脱。この二つが柱となります。
元々、地方は自立していたのですから、元に戻るだけの事。そんなに難しい事でもないのです。その為にはそれを実現出来る人材を自分たちで育てることになるでしょう。
それは国の主導する学校教育ではダメです。学校教育は国の奴隷を作る教育ですから。自立する人間を育てることを考えましょう。
地方の自立は、自立する人間をどれだけ作れるかに掛かります。自立という言葉の意味をキチンと自覚して考えれば分かると思います。
これは日本人の存亡の戦いでもあります。日本人という民族を守る最後の戦い。これが出来なければ日本人は滅びるのです。それを肝に銘じて欲しいと思います。



