Qouraでの回答を転載します。何かのお役に立てれば幸いです。

 

 浪人生の女です。受験勉強を2年間したことで自分の要領と頭の悪さに気づき絶望しました。私のようなどうしようもない馬鹿はどうやって生きていけばいいですか?
 

 

 実は「学校で勉強するからバカになる」のです。その事を2年学んで分かっただけの事。むしろ、早く気づいて良かったともいます。

 

 人間は自分で考えて行動する生き物なので、学ぶことは下手なのです。何でもそうですが、それぞれに特性というものがあり、その特性に合ったやり方をしないとダメなのです。

 

 考えるとは想像することです。これは人間だけに備わっている神をも凌ぐ偉大な力だと思います。それがあったから今日の文明を築けたわけです。今はないモノを生み出す力、それは人間には何でも出来るという事を教えていると思います。

 

 これに対して学ぶとは過去を知ること。過去の知識や情報を習得することです。それは既に出来上がったモノを受け入れるという事になるでしょう。その結果、人間は与えられた事しか出来なくなってきているのです。

 

 人間は今はない明日という未来に向かって進むことを生きると呼んでいます。今はない未来は想像しないと手に入らないのです。ある意味、人間は生きる為に想像力を手にしたという事になると思います。

 

 その人間が生きる糧を奪うのが学びだという事です。過去を知り過去に縛られることで未来を見ることが出来なくなる。それは生きていけなくなるという事なのです。未来が想像出来なければお先真っ暗という状態になるからです。

 

 これは、学ぶ習慣が引き起こす悲劇と言えるでしょう。学びとは人間を殺す毒なのです。自分で考えて行動する人間には必要ない、というよりやってはいけない命に係わる危険な行為だという事です。

 

 それをたった2年間の受験勉強で気づいたのは凄いことかもしれません。大抵は定年退職しないと気づかない。いや、死ぬまで気づかない人も多いかもしれません。

 

 それに気づいたら人間として自分で考えて行動することに徹することです。人間は自分で考えて行動することで成長することが出来ます。知識や情報はどんどん古くなっていきます。それを得ても未来は無いのです。

 

 若い人たちは折角最新の人間とし生まれて来るのに、何故、昔の古いデータをインストールしてバカにならないといけないのでしょうか?

 

 それは、新しいパソコンに古いアプリを入れてパソコンの機能を使えないのと同じことなのです。私たちは命に限りがあるので、子を作って命を繋いでいます。ある意味、子どもは最新のパソコンと同じであり、親より高いスペックを持って生まれて来るのです。

 

 その新しい人間に古いモノを入れてはいけない。最新鋭の人間には最新鋭のモノがあるのです。それはきっと未来を作る糧となるでしょう。

 

 しかし、現代人は「学校で勉強するからバカになる」ので、学ぶことが大事だと勘違いして、最新鋭の人間を使えない古い人間へと一生懸命にバージョンダウンしているのです。その結果、バカばかりの世界になってしまっている。

 

 自分が人間でありながら、人間とはどういう生き物なのかを知らない人ばかりなのです。人間として生きる為に最も大事なことは人間とはどういう生き物なのか?を知ることです。これを間違えれば全てを間違える。全てを無駄にすることになるのです。

 

 悲しいかな、その先に待っているのは人間の滅亡という事になります。

 

 学ぶことしかしないから、どう生きれば良いか分からないのです。

 

 何でもかんでも他人に教えてもらった人間は自分で考えることが出来ないからそうなるのです。その先にあるのは絶望であり生きていけなくなる未来です。

 

 それを打破するためには、学びを止めること。学んだ知識も捨てましょう。私たちが生きる今はない明日という未来にあるのは自由と無限の世界です。そこには何でもあるので何も持っていく必要は無いのです。

 

 大事なのは、その自由で無限な世界を満喫するための想像力だけという事です。自由とは何でも出来るという事です。人間として生まれたから、自由という最上級の環境を手に出来るのです。先ずは、その幸運に気づきましょう。

 

 犬や猫などの動物には自由などありません。彼らは自然に支配されて生きているだけなのです。しかし、我々人間を支配するモノはないのです。それなのに大抵の人間は学ぶことで過去に支配されて辛く苦しい人生を強いられているわけです。

 

 全ては学ぶことが引き起こす悲劇と言えるでしょう。目を閉じて全てを忘れて、何でも出来る自由で無限な未来だけを見ましょう。

 

 それが見れる想像力を鍛えましょう。その為には学ぶことを止めて自分で考えて行動することです。

「結婚にメリット感じない」 未婚率は増加傾向、なぜ「結婚」変わらない? | AERA dot. (アエラドット) 

 

 

 結婚にメリットを感じない・・・・このフレーズに違和感を覚える人はどれ位いるのだろうか?

 

 メリットとは、利点とか価値という意味であり、それを認識するのは頭脳なのです。それに反して感じるとは、心が発するものであり、その心には利点とか価値というモノは無いのです。

 

 如何に言葉がいい加減に使われているかという代表的な例であり、その言葉の意味を考えてない証拠になると思います。

 

 そもそも結婚とは、愛する者同士が誓う契りであり、それを法的な位置づけを持たせただけのモノではないでしょうか?

 

 見ず知らずの男女が知り合いになり、そこから愛する関係に進んだ結果、人生を共に生きることを誓う事。死ぬまで一緒に居たいと思う相手だから出来ることではないかと思います。

 

 しかし、残念ながらそういう理由で結婚する人は少ないと思います。むしろ、そういう理由では結婚は出来ないと思う人が殆どでしょう。

 

 生活の為に、お金の為に結婚する。それは本来の意味での結婚とは程遠いモノであり、かつて言われていた永久就職としての結婚と言えるのではないかと思います。

 

 こういう風に人間を変えたのが資本主義という名の宗教です。

 

 何度も書いているように、資本主義とは、資本=お金、主義=教義と置き換えれば「お金教」という宗教であることが分かると思います。

 

 私たち人間の世界を作っているのは言葉であり、その言葉の意味をキチンと理解すれば、この世界がどういう世界であるのかは一目瞭然という事になるのです。

 

 しかし、冒頭で書いたおかしな言葉や、資本主義という言葉によって真実は分からなくなるのです。要は私たち人間は言葉に騙されているという事になるのです。

 

 だから、自分の思うような人生にはならないし、もちろん、幸せを手にすることなど出来ない。まあ、手に入れたと思う幸せは全部嘘であり、だから、不安が付きまとう事になるのです。

 

 人間は何と言っても心の生き物なのです。心が何を感じるかで人生は決まります。頭脳がどういう価値や意味をもたらそうと、そんなものは私たち人間を騙すだけのことです。

 

 言葉の特徴は何と言っても嘘がつけること。言葉を自由自在に操ればどんな嘘も本当のように見せることが可能なのです。その言葉を鵜呑みにする洗脳を私たちは教育という名で施されているのです。

 

 渡したい人間にとって、その言葉が本当か嘘かを判断できるのが心となります。何故なら、心は嘘がつけないから。心ほど正直なモノは無いからです。

 

 従って、心を信じることさえ出来れば騙されることは無い。心のままに生きる事こそ人間らしい生き方だという事です。

 

 しかし、現実にはその逆となっている。言葉を信じて心を疑うのが現代人ではないかと思います。その結果、人間本来のあるべき結婚という行動を取る人は殆ど居なくなった。

 

 今や殆どの人はお金に支配される機械人間と言えば聞こえは良いですが、お金の奴隷、もっと言えば、金の亡者となり、人間として生きることが出来なくなったという事です。

 

 人を愛する人間が人を愛することがなくなった。その結果、結婚が愛を実らせる素晴らしいものから単なる永久就職という手段に変わったのです。

 

 それは人間から心が失われてしまったという事であり、その先にあるのは、人間の滅亡という事になると思います。結婚は価値を見出す何かの手段ではないのです。

 

 人間が生きる為に、生命体としての人間が命を繋ぐための唯一の行動なのです。他の動物にそういうモノはないので、自然のままに行動して新しい命を作り繋げることが出来る。

 

 しかし、崇高な人間は愛という心の作用がなければそれは出来ないというとても厄介な生き物なのです。従って、他の生き物からすれば滅びやすい弱々しい生き物だと言えるでしょう。

 

 よくぞこれまで生きながらえたと言えるかもしれません。

 

 相思相愛というのがどれ程難しいモノであるかを経験した人はとても多いのではないかと思います。だから、その難しさから逃げて安易な道へと進む。

 

 しかし、それは決して安易ではなく更なる険しい道となっているのではないかと思います。その道は騙された道であり、その先にゴールなどはない。

 

 全ての人が違う人間であるという当たり前のことを反故にした結果、自分という人間の存在を言葉という嘘発生装置に縋るしかなくなった人間の末路がそこにあるという事です。

 

 いや、それは正確に言えば、人間の末路などではなく、人間ではなくなった人間もどきの末路というモノになると思います。

 

 心で生きる人間であれば誰もが手にすることが出来る幸せというモノを手に入れることが出来なくなった人間もどきは、お金という嘘に作られた世界で、操られて滅んでいくという事です。

 

 でも、それが分かっていたらそんな道へは進まないのではないかと思います。それが分からないから騙されて人間もどきの道へと誘われるのです。

 

 だから、実際には更に悲惨なことになると思います。世界に一人だけの自分という人間の足跡がない。誰かに唆されて歩かされた他人が居なければ証明できない足跡。

 

 最終的には孤独になる人間としてはとても辛いことかもしれません。もっと、自分という人間を大事すべきだったと大きな後悔をすることになると思います。

 

 言葉の魔術に騙されない為には、学んではいけないのです。自分で考えて行動しないとダメなのです。自分で考えるから言葉の意味をキチンと理解しようとする。

 

 そうしないと考えることが出来ないから。考えるとは想像することであり、想像は自由で無限なのです。この神をも凌ぐ凄い力を人間は誰もが持っていることを忘れてはいけないと思います。

 

 人は皆違う。しかし、だからこそ人間は誰もが幸せになれるし、互いに助け合うことが出来る。お互いの足りない分を補い合って生きていけるのです。

 

 

1-3月期の実質GDPはマイナス転換へ、一時的な自動車減産が主因 - Bloomberg 

 

 

 この急激な円安でもGDPがマイナスになるんですね。どんだけ景気悪いのかという事でしょう。さらに驚くべきは、自動車減産が主因だという事。

 

 ある意味、自動車産業を守るために過度な円安を提供しているのに、それでも足りないほど自動車産業は衰退しているという事なのでしょうか?

 

 アメリカはちゅうごくのEVに対する関税を引き上げる措置を取ったようですが、ドル高はアメリカ経済には良くないわけで、何時までドル高を容認するか時間の問題かもしれません。

 

 日本の自動車産業は円高になると一気に窮地に追いやられることになるでしょう。国が必死に守っている自動車産業が衰退すれば日本経済は一気に衰退することになる。

 

 それは国家の衰退をもたらし、国家の存在価値を下げることになるでしょう。そもそも資本主義が衰退を始めている中で、それを無視して無理やり経済を維持しようとするのが間違いであり、その無理が今後大きな反動をもたらせる危険はあると思います。